Weblate 5.0.2#

Released on September 14th 2023.

改善点

  • Translate page performance.

  • Search now looks for categories as well.

バグの修正

  • Rendering of release notes on GitHub.

  • Listing of categorized projects.

  • Translating a language inside a category.

  • Categories sorting.

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。

All changes in detail.

Weblate 5.0.1#

Released on September 10th 2023.

新機能

改善点

  • 関連用語の検索を高速に改良。

  • プル要求作成時の失敗のログ記録。

  • 履歴の読み込み速度の改良。

  • オブジェクト``id`` をすべての Weblate の REST API エンドポイントに追加。

  • Better performance of projects with a lot of components.

  • Added compatibility redirects for some old URLs.

バグの修正

  • カテゴリ内でコンポーネントを作成するように改良。

  • 変換された形式の原文と状態表示。

  • 対応していないファイル形式では、:ref:`component-edit_template`をブロックします。

  • 他で使用された翻訳 で、空白の文字列に対して起動しないように修正。

  • 一部のカテゴリを閲覧するとパフォーマンスが低下します。

  • Docker コンテナーでの GitHub チームと組織の認証を修正。

  • GitLab merge requests when using a customized SSH port.

互換性

  • pyahocorasick 依存関係は ahocorasick_rs に置き換え修正。

  • The default value of IP_PROXY_OFFSET has been changed from 1 to -1.

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。

すべての変更の詳細

Weblate 5.0#

2023 年 8 月 24 日にリリース。

新機能

  • doc:/formats/markdown に対応、Anders Kaplan 氏に感謝。

  • 分類 でプロジェクト内のコンポーネントを整理できるように改良。

  • Fluent 形式 の構文検査の改良、Henry Wilkes に感謝。

  • ユーザーの招待がすべての認証方法で機能するように改良。

  • Docker コンテナーは、ファイルにバックアップされたシークレットに対応。参照: シークレットの受け渡し

改善点

  • 機械翻訳における複数形の処理の改良。

  • 未翻訳の翻訳文 検査は、厳密モードでもプレースホルダを優先するように改良。

  • :ref:`check-reused`は、複数の複数形が存在する言語では起動しないように修正。

  • WebP を 文字列の視覚情報 に対応。

  • ユーザーが重複する使用範囲にサブスクライブしている場合の通知の重複を回避。

  • :ref:`screenshots`で英語以外の言語の OCR に対応。

  • XLIFF が原文の位置表示に対応。

  • 複数形、プレースホルダ、代替訳を含む文字列の生成。

  • ユーザー API に最終サインイン日を含めるように改良。

  • ユーザー API トークンを、プライバシー上の理由から既定で非表示に修正。

  • 用語集への用語追加の高速化。

  • doc:/formats/htmlテキスト ファイル のソースファイル変更時の翻訳保持の改良。

  • チームリストに自動割り当ての表示を追加。

  • ユーザーは、チーム メンバーになるための招待を確認することが必要。

  • 書式指定文字列 は、strict-format フラグですべての複数形を検査できるように修正。

  • 検査と修正 閲覧体験。

  • 自動提案でソース文字列の違いを強調表示ように改良。

  • 視覚的な差分により、合成文字がよりよく判別できるように改良。

バグの修正

互換性

  • Python 3.9 以降が必要に変更。

  • カテゴリを処理できるように、いくつかの UI URL の変更。

アップグレード

更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。

  • settings_example.py に変更があります。特に CACHESSOCIAL_AUTH_PIPELINE に変更があります。変更に合わせて設定を修正してください。

  • 以前はオプションだったいくつかの依存関係が必須に変更。

  • 大規模なサイトでは、構造の変更により、データベースのアップグレードにかなりの時間がかかる場合があります。

すべての変更の詳細