Weblate に貢献¶
Weblate に貢献する方法はたくさんあります。納得して選択できるコーディング、グラフィックデザイン、ドキュメンテーション、スポンサーシップ、アイデアなど:
Weblate の翻訳¶
Weblate は、Weblate 自体を用いて継続的に 翻訳されています 。できるだけ多くの人間の言語で Weblate を利用できるようにする取り組みに気軽に参加してください。Weblate の敷居が下がります!
誤りの可能性がある原文には、Weblate 編集画面からコメントを書き込んで印を付けてください。そうすれば、議論し、修正を行えます。確証があれば、原文の記載位置 項目のリンクをクリックし、修正内容も書き込んで公開できます。
Weblateドキュメントへの貢献¶
ドキュメント ページを選んで改善してください。ページの右上隅にある GitHub で編集 ボタンをクリックすると簡単に編集できます。
書き込みに際して従うべきガイドライン:
妥当な翻訳のドキュメントの部分は削除しないでください。
明確でわかりやすい語彙を使用してください。技術文書を記述しているのであって、詩を書いているのではありません。ドキュメントを読む人がすべてネイティブスピーカーなわけではないことに注意してください。
確信が持てない場合は、遠慮なく質問してください。編集中に、特定の機能について質問をする必要がある場合は、回答を得られる前にそのドキュメントを変更しないでください。つまり、変更するか質問するか、どちらかにしてください。両方を同時に実行しないでください。
ドキュメントに従って説明どおりの操作を行い、変更を確認してください。
査読とマージを簡単かつ迅速に行えるように、変更を小さな単位で書き込んで公開ください。
大きな文章の構成を書き換えて変更する場合の手順:
書き換え
書き換えが査読され、洗練され、マージされたら、他の公開する段落構成を変更します。
Documentation can be also edited and built locally, the Python requirements are
in the docs
dependency group in pyproject.toml
.
You will also need graphviz to build the documentation.
ヒント
ドキュメントの翻訳 ができます。
組み込まれた言語の定義の拡張¶
言語の定義は、weblate-language-data repository にあります。
不足している言語は、languages.csv
に追加して定義すると。そのファイルから他のファイルを生成します。
Weblate についての議論¶
アイデアがあり、それが問題に適しているかどうかわからない場合でも、心配はいりません。あなたは GitHub discussions からコミュニティに参加できます。
Weblate 開発に資金提供¶
You can boost Weblate’s development by donating. Funds collected on donations are used to enable gratis hosting for libre software projects and to fund the ecosystem Weblate relies on. Please check the donate page for options, such as funding goals and the rewards you get as a proud funder.
Weblate に資金提供した支援者¶
Weblate 支援者名簿:
Yashiro Ccs
Cheng-Chia Tseng
Timon Reinhard
Loic Dachary
Marozed
Richard Nespithal
MyExpenses.Mobi
Michael Totschnig
James Valleroy
wallabag.org
Koha コミュニティ
24eme.fr
Fotema Gallery App
Daniel Leidert
ELSA-X
支援者名簿に掲載しませんか?Weblate に寄付をする の選択から選んでください。