Contents Menu Expand Light mode Dark mode Auto light/dark, in light mode Auto light/dark, in dark mode Skip to content
Weblate 5.10.2 ドキュメント
Logo

ユーザー ドキュメント

  • Weblate の基本
  • 登録とユーザー情報
  • Weblate を使用した翻訳
  • 翻訳のダウンロードとアップロード
  • 用語集
  • 検査と修正
  • 検索
  • 翻訳ワークフロー
  • よくある質問
  • バージョン管理との連携
  • Weblate の REST API
  • Weblate クライアント
  • Weblate の Python API

アプリケーション開発者ガイド

  • 国際化に向けた取り組み
  • Weblate との連携
  • GNU gettext を使用したソフトウェアの翻訳
  • Sphinx を使用したドキュメントの翻訳
  • Weblate CDN を使用した HTML と JavaScript の翻訳
  • 現地語化ライブラリとパッケージ
  • 翻訳コンポーネントの警告
  • 翻訳者コミュニティの構築
  • 翻訳の管理
  • 文字列のレビュー
  • 翻訳の宣伝
  • 翻訳の進捗状況レポート

管理者ドキュメント

  • 導入方法
    • Docker を使用したインストール
    • Debian と Ubuntu にインストール
    • SUSE および openSUSE にインストール
    • RedHat、Fedora、CentOS にインストール
    • macOS にインストール
    • ソースからインストール
    • OpenShift へのインストール
    • Kubernetes へのインストール
  • Weblate の構築
  • Weblate のアップグレード
  • Weblate のバックアップと移動
  • 認証
  • 二要素認証
  • アクセス制御
  • 翻訳プロジェクト
  • 言語の定義
  • 継続的な現地語化
  • 翻訳のライセンス
  • 翻訳プロセス
  • 検査と修正
  • 自動提案
  • アドオン
  • 翻訳メモリ
  • 設定
  • 設定例
  • 管理コマンド
  • お知らせ
  • コンポーネント リスト
  • オプションの Weblate モジュール
  • Weblate のカスタマイズ
  • 管理画面
  • Weblate によるサポートを受ける方法
  • 法的留意事項

貢献者ドキュメント

  • Weblate に貢献
  • Weblate 貢献者のコミュニケーションのガイドライン
  • Weblate にコードの貢献を始める
  • Weblate のソースコード
  • Weblate のデバッグ
  • Weblate の内部構造
  • アドオンの開発
  • Weblate フロントエンド
  • Weblate の問題の報告
  • Weblate テストスイートと継続的な連携
  • データ スキーマ
  • Weblate のリリース
  • セキュリティとプライバシー条項
  • Weblate モジュールへの貢献
  • Weblate について
  • ライセンス
  • Weblate Trademark Guidelines

File formats

  • Localization file formats
  • Android 文字列リソース
  • Apple iOS 文字列
  • アプリ ストアのメタデータ ファイル
  • ARB ファイル
  • CSV ファイル
  • DTD ファイル
  • Excel Open XML
  • フラット化した XML ファイル
  • Fluent 形式
  • Format.JS JSON ファイル
  • GNU gettext PO(ポータブル オブジェクト)
  • go-i18n JSON ファイル
  • gotext JSON ファイル
  • GWT プロパティ
  • HTML ファイル
  • i18next JSON ファイル
  • IDML 形式
  • INI の翻訳
  • Inno Setup INI の翻訳
  • Java プロパティ
  • Joomla の翻訳
  • JSON ファイル
  • Laravel PHP 文字列
  • Markdown ファイル
  • draggable/i18n lang files
  • モバイル Kotlin リソース
  • OpenDocument 形式
  • PHP 文字列
  • Qt Linguist .ts
  • ResourceDictionary ファイル
  • .NET リソース ファイル (RESX、RESW)
  • Ruby YAML ファイル
  • Stringsdict 形式
  • 字幕ファイル
  • TermBase eXchange 形式
  • テキスト ファイル
  • WebExtension JSON
  • Windows RC ファイル
  • XLIFF
  • YAML ファイル

変更履歴

  • Weblate 5.10.2
  • Weblate 5.10.1
  • Weblate 5.10
  • Weblate 5.9.2
  • Weblate 5.9.1
  • Weblate 5.9
  • Weblate 5.8.4
  • Weblate 5.8.3
  • Weblate 5.8.2
  • Weblate 5.8.1
  • Weblate 5.8
  • Weblate 5.7.2
  • Weblate 5.7.1
  • Weblate 5.7
  • Weblate 5.6.2
  • Weblate 5.6.1
  • Weblate 5.6
  • Weblate 5.5.5
  • Weblate 5.5.4
  • Weblate 5.5.3
  • Weblate 5.5.2
  • Weblate 5.5.1
  • Weblate 5.5
  • Weblate 5.4.3
  • Weblate 5.4.2
  • Weblate 5.4.1
  • Weblate 5.4
  • Weblate 5.3.1
  • Weblate 5.3
  • Weblate 5.2.1
  • Weblate 5.2
  • Weblate 5.1.1
  • Weblate 5.1
  • Weblate 5.0.2
  • Weblate 5.0.1
  • Weblate 5.0
  • Weblate 4.x シリーズ
  • Weblate 3.x シリーズ
  • Weblate 2.x シリーズ
  • Weblate 1.x シリーズ
  • Weblate 0.x シリーズ

目次と索引

  • 索引
  • モジュール索引
Back to top
View this page
Edit this page

法的留意事項¶

注釈

ここには、特定の法的管轄区域で Weblate を運営するために必要なさまざまな法的情報を記載しています。これはガイダンスの手段として提供され、正確性または正しさを保証するものではありません。Weblate の使用にあたり、適用されるすべての法律および規制に準拠しているかどうかの確認の責任は、最終的にはお客様にあります。

ライセンスの法令遵守¶

Weblate には、REUSE 3.0 準拠のライセンス仕様が付属しています。

ITAR およびその他の輸出規制¶

Weblate は、お客様のデータセンターまたは仮想プライベート クラウド内で実行できます。そのため、ITAR またはその他の輸出管理情報を格納するために使用できますが、このようなコンプライアンスを確保する責任はエンドユーザーにあります。

Hosted Weblate サービスは、ITAR またはその他の輸出規制への準拠について監査していません。また、現在、翻訳サイトへの接続を国ごとに制限する機能も提供していません。

米国の暗号化規制¶

Weblate には暗号化コードは含まれていませんが、認証、データの整合性、機密性に暗号化が必要なサードパーティのコンポーネントを使用しているため、輸出規制の対象になる可能性があります。

Weblate は ECCN 5D002 または 5D992 aに分類される可能性が高く、公開されている Libre ソフトウェアであるため、EAR の対象にはならないはずです(参照: Encryption items NOT Subject to the EAR ) 。

Weblate が使用するソフトウェア コンポーネント(暗号機能に関連するもののみのリスト)。

Python

参照: https://wiki.python.org/moin/PythonSoftwareFoundationLicenseFaq#Is_Python_subject_to_export_laws.3F

GnuPG

Weblate がオプションで使用する

Git

Weblate がオプションで使用する

curl

Git で使用する

OpenSSL

Python と cURL で使用する

暗号鍵の強度は、Weblate の設定と、Weblate がやり取りするサードパーティのコンポーネントによって異なりますが、適切な設定を使用した場合、すべての輸出制限付き暗号化機能が含まれます。

  • 対称アルゴリズムでは 56 ビットを超える

  • 非対称アルゴリズムで 512 ビットを超える整数の因数分解

  • 非対称アルゴリズムのための 512 ビットより大きいサイズの有限体における乗法群の離散対数の計算

  • 非対称アルゴリズムの場合、上記とは異なるグループ内の離散対数が 112 ビットを超える

Weblate には暗号化アクティベーション機能はありませんが、暗号化コードを含まないように設定できます。暗号化機能を含むもの:

  • 安全なプロトコル(HTTPS)を使用したリモート サーバーへの接続

  • コード コミット用の署名の生成(PGP)

参考

オープン ソース ソフトウェアの輸出規制(EAR)

Next
Weblate に貢献
Previous
Weblate によるサポートを受ける方法
Copyright © Michal Čihař
Made with Sphinx and @pradyunsg's Furo
On this page
  • 法的留意事項
    • ライセンスの法令遵守
    • ITAR およびその他の輸出規制
    • 米国の暗号化規制