アドオン

Add-ons provide ways to customize and automate the translation workflow. Admins can add and manage add-ons from the OperationsAdd-ons menu of each respective translation project or component. Add-ons can be also installed site-wide in 管理画面.

ヒント

また、APIDEFAULT_ADDONS または install_addon を使用してアドオンを設定できます。

../_images/addons.webp

アドオンをトリガーするイベント

アドオンのインストール

アドオンのインストール時にトリガーされます。

コンポーネントの更新

次のようなコンポーネントに変更が発生するたびにトリガーされます:

  • リポジトリ内の文字列が変更されます。

  • 文字列が追加されます。

  • 新しい翻訳が追加されています。

毎日

毎日トリガーされますが、アドオンは通常 BACKGROUND_TASKS に応じて毎日の負荷をコンポーネント間で分割します。

Event change

Triggered after a Change event is created.

リポジトリ追加後

新しい翻訳が追加され、コミットされた直後にトリガーされます。

リポジトリのコミット後

変更がコミットされた直後にトリガーされます。

リポジトリのプッシュ後

リポジトリが上流にプッシュされた直後にトリガーされます。

リポジトリの更新後

上流リポジトリから新しい変更がプルされるたびにトリガーされます。

リポジトリのコミット前

変更がコミットされる直前にトリガーされます。

リポジトリの事前プッシュ

リポジトリが上流にプッシュされる直前にトリガーされます。

リポジトリ更新前

リポジトリの更新が試行される直前にトリガーされます。

ユニット保存後

文字列が保存された直後にトリガーされます。

Unit post-sync

Triggered after the string is synchronized with the VCS.

ユニットの事前作成

新しく作成された文字列が保存された直後にトリガーされます。

付属のアドオン

自動翻訳

アドオン ID:

weblate.autotranslate.autotranslate

設定:

mode

自動翻訳モード

設定できる値:

suggest

提案として追加

translate

翻訳として追加

fuzzy

「要編集」として追加

q

検索文字列

すべての文字列を翻訳すると、既存の翻訳はすべて破棄されますのでご注意ください。

auto_source

自動翻訳の参照先

設定できる値:

others

その他の翻訳コンポーネント

mt

機械翻訳

component

コンポーネント

参照先として使用するコンポーネントのスラッグを入力します。現在のプロジェクト内のすべてのコンポーネントを使用する場合は、空白のままにします。

engines

機械翻訳エンジン

threshold

スコアしきい値

トリガー:

アドオンのインストール, コンポーネントの更新, 毎日, Event change

機械翻訳または他のコンポーネントを使用して文字列を自動的に翻訳します。

JavaScript 現地語化 CDN

Added in version 4.2.

アドオン ID:

weblate.cdn.cdnjs

設定:

threshold

翻訳率のしきい値

The percentage of translated strings that must be present for translation to be included.

css_selector

CSS セレクタ

翻訳可能な要素を検出する CSS セレクタ。

cookie_name

言語 Cookie 名

言語設定を保存する Cookie の名前。

files

HTMLファイルから文字列を抽出

現在のリポジトリ内のファイル名のリスト、または翻訳可能な文字列を解析するリモート URL。

トリガー:

アドオンのインストール毎日リポジトリのコミット後リポジトリの更新後

JavaScript または HTML の現地語化用に、翻訳をコンテンツ配信ネットワークに公開します。

静的な HTML ページを現地語化したり、JavaScript コードで翻訳を読み込むために使用できます。

HTML のページに挿入して、翻訳を可能にするコンポーネント専用の URL を生成します。詳細については、Weblate CDN を使用した HTML と JavaScript の翻訳 を確認してください。

注釈

このアドオンには、Weblate サーバー上で追加の設定が必要です。 LOCALIZE_CDN_PATH は生成されたファイルが書き込まれる場所(ファイルシステム上)を設定し、 LOCALIZE_CDN_URL はファイルが提供される場所(URL)を定義します。ファイルの提供は Weblate によって行われないため、外部で設定することが必要です(通常は CDN サービスを使用します)。

このアドオンは Hosted Weblate で設定され、https://weblate-cdn.com/ 経由でファイルを提供します。

空白文字列の削除

Added in version 4.4.

アドオン ID:

weblate.cleanup.blank

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリのコミット後リポジトリの更新後

翻訳ファイルから翻訳されていない文字列を削除します。

翻訳ファイルに空の文字列を含ませたくない場合使用します(例: 翻訳ライブラリにおいて原文に戻すのではなく、空の文字列が不足していると表示させる場合)。

翻訳ファイルのクリーンアップ

アドオン ID:

weblate.cleanup.generic

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリの更新後リポジトリのコミット前

すべての翻訳ファイルを、モノリンガル用の基礎となる翻訳ファイルと一致するように更新します。ほとんどのファイル形式で、基礎となる翻訳ファイルに存在しない、無効な翻訳キーは削除されます。

また、翻訳文字列以外の追加コンテンツを含む形式(HTML ファイルWindows RC ファイルOpenDocument 形式 など)の場合、クリーンアップにより翻訳ファイルが元のファイルに同期します。

不足している言語を追加

アドオン ID:

weblate.consistency.languages

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストール毎日リポジトリ追加後

プロジェクト内のすべてのコンポーネントで一貫した言語のセットが使用されるようにします。

注釈

The components shared from other projects are not considered in this.

足りない言語は、24 時間ごとに 1 回、さらに新しい言語を Weblate に追加したときに確認します。

他のほとんどのアドオンとは異なり、このアドオンはプロジェクト全体に影響します。

ヒント

新しく追加した文字列を 自動翻訳 アドオンで翻訳します。

コンポーネントの検出

アドオン ID:

weblate.discovery.discovery

設定:

match

翻訳ファイルを照合する正規表現

file_format

ファイル形式

name_template

コンポーネント名のカスタマイズ

base_file_template

モノリンガル用の、基礎となる翻訳ファイル名の設定

バイリンガル翻訳の場合は、何も設定しないでください。

new_base_template

新しい翻訳用の、基礎となる翻訳ファイルの設定

新しい翻訳の作成に使用するファイルのファイル名。gettext では .pot ファイルを選択します。

intermediate_template

中間言語ファイル

中間翻訳ファイルのファイル名。多くの場合、これは開発者により提供される翻訳ファイルで、実際の原文を作成する際に使用されます。

language_regex

言語フィルター

ファイル マスクのスキャン時に、翻訳ファイルをフィルター処理する正規表現。

copy_addons

アドオンを、メイン コンポーネントから新しく作成したコンポーネントにクローンする

remove

存在しないファイルのコンポーネントの削除

confirm

上記の一致が正しいかを確認する

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリの更新後

バージョン管理システムのファイル変更に基づいて、プロジェクトコンポーネントを自動的に追加または削除します。

照合は、複雑な設定ができる正規表現を使用して行われますが、そのためにはある程度の知識が必要です。一般的な使用例については、アドオンのヘルプ セクションを確認してください。

翻訳ファイルと照合する正規表現には、コンポーネントと言語に一致する 2 つの名前付きグループが含まれていることが必要です。正規表現のすべての名前付きグループは、テンプレート フィールドで変数として使用できます。

すべてのファイル名フィールドで Django テンプレートのマークアップを使用できます。例:

{{ component }}

コンポーネントのファイル名が一致

{{ component|title }}

先頭を大文字にしたコンポーネントファイル名

{{ path }}: {{ component }}

正規表現からのカスタム一致グループ

保存 をクリックすると、一致するコンポーネントの確認画面を表示し、設定が実際のニーズに合っているか確認する方法:

../_images/addon-discovery.webp

コンポーネント検出の例

言語ごとに 1 つのフォルダー

言語ごとに 1 つのフォルダがあり、その中に各コンポーネントの翻訳ファイルが含まれている場合。

正規表現:

(?P<language>[^/.]*)/(?P<component>[^/]*)\.po

一致するファイル:
  • cs/application.po

  • cs/website.po

  • de/application.po

  • de/website.po

Gettext 形式のロケールのレイアウト

gettext PO ファイルを保存する一般的な構造の場合。

正規表現:

locale/(?P<language>[^/.]*)/LC_MESSAGES/(?P<component>[^/]*)\.po

一致するファイル:
  • locale/cs/LC_MESSAGES/application.po

  • locale/cs/LC_MESSAGES/website.po

  • locale/de/LC_MESSAGES/application.po

  • locale/de/LC_MESSAGES/website.po

複雑なファイル名

コンポーネントと言語の両方がファイル名に入っている場合。

正規表現:

src/locale/(?P<component>[^/]*)\.(?P<language>[^/.]*)\.po

一致するファイル:
  • src/locale/application.cs.po

  • src/locale/website.cs.po

  • src/locale/application.de.po

  • src/locale/website.de.po

言語コードの反復

言語がパスにもファイル名にも入っている場合。

正規表現:

locale/(?P<language>[^/.]*)/(?P<component>[^/]*)/(?P=language)\.po

一致するファイル:
  • locale/cs/application/cs.po

  • locale/cs/website/cs.po

  • locale/de/application/de.po

  • locale/de/website/de.po

Android 文字列の

複数のファイルに分割された Android リソース文字列。

正規表現:

res/values-(?P<language>[^/.]*)/strings-(?P<component>[^/]*)\.xml

一致するファイル:
  • res/values-cs/strings-about.xml

  • res/values-cs/strings-help.xml

  • res/values-de/strings-about.xml

  • res/values-de/strings-help.xml

複数のパスの一致

Java プロパティの翻訳を備えたマルチモジュールの Maven プロジェクト。

正規表現:

(?P<originalHierarchy>.+/)(?P<component>[^/]*)/src/main/resources/ApplicationResources_(?P<language>[^/.]*)\.properties

コンポーネント名:

{{ originalHierarchy }}: {{ component }}

一致するファイル:
  • parent/module1/submodule/src/main/resources/ApplicationResources_fr.properties

  • parent/module1/submodule/src/main/resources/ApplicationResource_es.properties

  • parent/module2/src/main/resources/ApplicationResource_de.properties

  • parent/module2/src/main/resources/ApplicationResource_ro.properties

ヒント

Component discovery add-on uses Weblate の内部 URL. It’s a convenient way to share VCS setup between multiple components. Linked components use the local repository of the main component set up by filling weblate://project/main-component into the ソースコードのリポジトリ field (in OperationsSettingsVersion control system) of each respective component. This saves time with configuration and system resources too.

ヒント

Ensure the new component contains the full set of translatable languages with 不足している言語を追加.

警告

To be discovered, a new component must contain a file that matches base_file_template and at least one file with a name that matches match -- i.e., the component must contain a base language file and at least one existing translation. Otherwise, it will be ignored.

一括編集

アドオン ID:

weblate.flags.bulk

設定:

q

検索文字列

state

翻訳状態の設定

設定できる値:

-1

変更しない

10

要編集

20

翻訳済

30

承認済み

add_flags

追加する翻訳フラグ

remove_flags

削除する翻訳フラグ

add_labels

追加するラベル

remove_labels

削除するラベル

トリガー:

アドオンのインストールコンポーネントの更新

文字列のフラグ、ラベル、状態を一括編集します。

例:

新しい文字列に自動的にラベルを生成

検索クエリ

NOT has:label

追加するラベル

recent

アプリ ストアのメタデータ ファイル の変更履歴 エントリを、すべて翻訳禁止にする

検索クエリ

language:en AND key:changelogs/

追加する翻訳フラグ

read-only

特定の文字列を翻訳禁止にする

検索クエリ

source:r"^\`\`[.a-zA-Z0-9_-]*\`\`$" AND language:en

追加する翻訳フラグ

read-only

未翻訳の翻訳文に "要編集" フラグを付ける

アドオン ID:

weblate.flags.same_edit

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

ユニットの事前作成

VCS からインポートされた新しい翻訳可能な文字列が原文と同一のとき、Weblate は "要編集" フラグを付けます。特に、未翻訳の文字列は原文で埋めるファイル形式では有用です。

ヒント

また、翻訳フラグstrict-same フラグを追加して、未翻訳の翻訳文 検査を強化できます。

新しい原文に "要編集" フラグを付ける

アドオン ID:

weblate.flags.source_edit

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

ユニットの事前作成

新しい原文を VCS からインポートするときに、Weblate で "要編集" フラグを付けます。これにより、開発者が作成した原文を簡単に絞り込んで編集できます。

新しい翻訳に "要編集" フラグを付ける

アドオン ID:

weblate.flags.target_edit

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

ユニットの事前作成

新しい翻訳可能な文章を VCS からインポートするときに、Weblate で "要編集" フラグを付けます。これにより、開発者が作成した翻訳文を簡単に絞り込んで編集できます。

Flag updated translations from repository as "Needs editing"

アドオン ID:

weblate.flags.target_repo_update

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

Unit post-sync

Whenever a string translation is changed from the VCS, it is flagged as needing editing in Weblate. Especially useful if translation files are often updated manually or by an external service.

読み取り専用の文字列を原文で埋める

Added in version 4.18.

アドオン ID:

weblate.generate.fill_read_only

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールコンポーネントの更新毎日

文字列が編集禁止の場合は、原文を翻訳に代入します。

統計データの生成

アドオン ID:

weblate.generate.generate

設定:

filename

生成ファイルの名前

template

生成ファイルの内容

トリガー:

リポジトリのコミット前

翻訳状況の詳細情報ファイルを生成します。

Django テンプレートは、ファイル名とコンテンツの両方で使用できます。マークアップの詳細については、テンプレート用のマークアップ を確認してください。

例えば、各翻訳の概要ファイルの生成:

生成ファイルの名前

locale/{{ language_code }}.json

内容
{
   "language": "{{ language_code }}",
   "strings": "{{ stats.all }}",
   "translated": "{{ stats.translated }}",
   "last_changed": "{{ stats.last_changed }}",
   "last_author": "{{ stats.last_author }}",
}

事前に原文を翻訳に代入

Added in version 4.11.

アドオン ID:

weblate.generate.prefill

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールコンポーネントの更新毎日

初期値として原文を翻訳に代入する。

コンポーネント内の全ての未翻訳の文字列には原文が入り、要編集になります。これは、翻訳ファイルに空の文字列を含めることができない場合に使用します。

疑似ロケールの生成

Added in version 4.5.

アドオン ID:

weblate.generate.pseudolocale

設定:

source

原文

target

翻訳先

この言語の翻訳は全て上書きされます

prefix

Prepended static text

var_prefix

Prepended variable text

suffix

Appended static text

var_suffix

Appended variable text

var_multiplier

Variable text multiplier

How many times to repeat the variable text depending on the length of the source string.

include_readonly

翻訳禁止の文字列を含める

トリガー:

アドオンのインストールコンポーネントの更新毎日

原文に接頭辞と接尾辞を自動的に追加して、翻訳を生成します。

疑似ロケールは、翻訳対象になっていない文字列を探すのに便利です。すべての翻訳可能な原文を変更したあと、アプリケーションを疑似ロケールで実行して、置き換えられていない文字列を簡単に見つけることができます。

また、現地語化したときにレイアウトが崩れるかもしれない文字列も発見できます。

Using the variable parts makes it possible to look for strings which might not fit into the user interface after the localization - it extends the text based on the source string length. The variable texts are repeated by length of the text multiplied by the multiplier. For example Hello world with variable text _ and variable multiplier of 1 becomes Hello world___________ - the text is repeated once for each character in the source string.

文字列の生成に使用されるパターン:

Prepended static text Prepended variable text Source string Appended variable text Appended static text

ヒント

テストには実際の言語を使用できますが、 Weblate には専用の疑似ロケール( en_XAar_XB )が用意されています。

ヒント

このアドオンを使用して、既存の言語または類似の言語の新しい言語への翻訳を開始できます。コンポーネントに翻訳を追加したら、アドオンに従います。例: fr があり、fr_CA の翻訳を開始する場合、ソースに fr、ターゲットには fr_CA を設定し、接頭辞と接尾辞を空白にするだけです。

コピー後に作成した翻訳を Weblate に変更されないように、新しい翻訳が入力されたらアドオンをアンインストールしてください。

コメント内の貢献者情報

アドオン ID:

weblate.gettext.authors

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

リポジトリのコミット前

PO ファイルヘッダーのコメントを更新し、貢献者名と貢献した西暦を追加します。

PO ファイルヘッダーは次のようになる:

# Michal Čihař <michal@weblate.org>, 2012, 2018, 2019, 2020.
# Pavel Borecki <pavel@example.com>, 2018, 2019.
# Filip Hron <filip@example.com>, 2018, 2019.
# anonymous <noreply@weblate.org>, 2019.

configure ファイルの ALL_LINGUAS 変数の更新

アドオン ID:

weblate.gettext.configure

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストール毎日リポジトリ追加後

新しい翻訳を追加すると、configureconfigure.in、または任意の configure.ac ファイルの ALL_LINGUAS 変数を更新します。

gettext 出力のカスタマイズ

Removed in version 5.13: Replaced by File format parameters.

LINGUAS ファイルの更新

アドオン ID:

weblate.gettext.linguas

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストール毎日リポジトリ追加後

新しい翻訳が追加されたときに LINGUAS ファイルを更新します。

MO ファイルの生成

アドオン ID:

weblate.gettext.mo

設定:

path

生成された MO ファイルのパス

指定しない場合は、PO ファイルの場所を使用します。

fuzzy

要編集な文字列を含める

要編集な文字列(あいまい)は、通常、翻訳として使用できる状態ではありません。

トリガー:

リポジトリのコミット前

変更された PO ファイルごとに自動的に MO ファイルを生成します。

MO ファイルが生成される場所はカスタマイズでき、フィールドは テンプレート用のマークアップ を使用します。

注釈

翻訳が削除されると、その PO ファイルはリポジトリから削除されますが、このアドオンによって生成された MO ファイルは削除されません。 MO ファイルは、上流リポジトリから手動で削除してください。

POT に合わせて PO ファイルを更新 (msgmerge)

バージョン 5.13 で変更: Settings configuration has been moved to File format parameters.

アドオン ID:

weblate.gettext.msgmerge

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリの更新後

msgmerge を使用して POT ファイル( 新しい翻訳のテンプレート で設定)に整合するように、すべての PO ファイル( ファイル マスク で設定)を更新します。

This add-on is essential when working with gettext PO files where the POT (template) file is updated with new strings or changes to existing strings. When the POT file is updated in the repository, this add-on automatically merges those changes into all language PO files, ensuring that:

  • New translatable strings appear in all languages

  • Removed strings are marked as obsolete

  • Modified strings are marked as needing review (fuzzy)

Most msgmerge command-line options can be set up through file format parameters configuration.

Git コミットのスカッシュ

アドオン ID:

weblate.git.squash

設定:

squash

コミットのスカッシュ

設定できる値:

all

すべてのコミットを 1 つに統合

language

言語別

file

ファイル別

author

翻訳者別

append_trailers

スカッシュしたコミット メッセージに翻訳者情報を追加する

トレーラ行とは、RFC 822 のメール ヘッダーに似た "Co-authored-by: …" のような行のことで、コミットメッセージの自由形式部分の末尾につきます。

commit_message

コミットメッセージ

このコミットメッセージは、スカッシュしたコミットのコミットメッセージを結合する代わりに使用されます。

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリのコミット後

変更をプッシュする前に、Git コミットをスカッシュします。

ヒント

To avoid unnecessary conflicts, it is recommended to configure automatic receiving of upstream changes by webhooks or API, see リポジトリの更新.

変更をプッシュする前に Git コミットの内容を簡略化するモードの種類:

  • すべてのコミットを 1 つに統合

  • 言語別

  • ファイル別

  • 翻訳者別

元々のコミット メッセージは保持されますが、翻訳者別 を選択するか、コミット メッセージに含めるようカスタマイズしない限り、翻訳者の情報は失われます。

元々のコミット メッセージは、オプションを使用すると独自のコミット メッセージに書き換えられます。

オプションを使用して、元のコミット メッセージからトレーラー(Co-authored-by: のような行)を切り取り、スカッシュコミットのコミットメッセージの末尾に追加できます。これにより、共同翻訳者全員が、Co-authored-by: として、適切にクレジットされます。

JSON 出力形式のカスタマイズ

バージョン 5.12 で変更: Avoid spaces after separators option added.

Removed in version 5.13: Replaced by File format parameters.

Java プロパティ ファイルの整形

アドオン ID:

weblate.properties.sort

設定:

case_sensitive

大文字と小文字を区別したキーの並べ替えを有効にする

トリガー:

リポジトリのコミット前

Java プロパティ ファイルを整形およびソートします。

  • 改行を Unix の改行コードに統一する。

  • Unicode エスケープ シーケンスを大文字に整形する(存在する場合)。

  • 空白行とコメントを削除する。

  • 文字列をキーでソートする。

  • 重複する文字列を削除する。

古いコメントの削除

アドオン ID:

weblate.removal.comments

設定:

age

保存日数

トリガー:

アドオンのインストール毎日

コメントを削除するまでの期間を設定します。

これは、古くなった可能性のある古いコメントを削除する場合に便利です。コメントが古いからといって、その重要性が失われたわけではないので、注意して使用してください。

古い提案の削除

アドオン ID:

weblate.removal.suggestions

設定:

age

保存日数

votes

投票数のしきい値

削除のしきい値を指定します。このフィールドは、投票ができない設定の場合は無効です。

トリガー:

アドオンのインストール毎日

提案を削除するまでの期間を設定します。

与えられた時間枠内に必要な賛成票を獲得できなかった提案への投票(参照: 相互評価)を削除するのに大変便利です。

RESX ファイルの更新

アドオン ID:

weblate.resx.update

設定:

このアドオンには設定はありません。

トリガー:

アドオンのインストールリポジトリの更新後

すべての翻訳ファイルを、上流にあるモノリンガル用の基礎となる翻訳ファイルと整合するように更新します。使われない文字列は削除され、新しい文字列は原文をコピーして追加されます。

ヒント

古い翻訳キーのみを削除する場合は、翻訳ファイルのクリーンアップ を使用します。

Slackウェブフック

Added in version 5.12.

アドオン ID:

weblate.webhook.slack

設定:

webhook_url

ウェブフック URL

events

変更イベント

設定できる値:

0

リソース更新

1

翻訳完了

2

翻訳の変更

3

コメントの追加

4

提案の追加

5

翻訳追加

6

自動翻訳された文字列

7

提案の採用

8

翻訳の差し戻し

9

翻訳のアップロード

13

原文追加

14

コンポーネントのロック

15

コンポーネントのアンロック

17

変更のコミット

18

変更のプッシュ

19

リポジトリのリセット

20

リポジトリ統合

21

リポジトリのリベース

22

リポジトリのマージに失敗

23

リポジトリのリベースに失敗

24

解析に失敗

25

翻訳の削除

26

提案の削除

27

翻訳の置換

28

リポジトリのプッシュに失敗

29

クリーンアップ処理での提案の削除

30

原文の変更

31

文字列追加

32

状態の一括変更

33

アクセス制御の変更

34

ユーザー追加

35

ユーザー削除

36

翻訳の承認

37

要編集としてマーク

38

コンポーネント削除

39

プロジェクト削除

41

プロジェクト名変更

42

コンポーネント名変更

43

コンポーネントの移動

45

貢献者加入

46

お知らせ掲載

47

警告が発生しました

48

言語追加

49

言語追加要求

50

プロジェクト作成

51

コンポーネント作成

52

ユーザー招待

53

リポジトリ通知受信

54

ファイルアップロードによる翻訳置き換え

55

ライセンスの変更

56

貢献者ライセンス同意書の変更

57

スクリーンショット追加

58

スクリーンショット アップロード

59

リポジトリでの文字列の更新

60

アドオンのインストール

61

アドオンの設定変更

62

アドオンのアンインストール

63

文字列削除

64

コメント削除

65

コメント解決

66

解説の更新

67

カテゴリー削除

68

カテゴリー名変更

69

カテゴリー移動

70

文字列の保存失敗

71

リポジトリに文字列の追加

72

アップロードでの文字列の更新

73

アップロードでの文字列の追加

74

原文アップロードによる翻訳更新

75

コンポーネント翻訳完了

76

検査の強制を適用

77

変更の反映

78

ファイルアップロード

79

Extra flags updated

80

ファイルをアップロードしました

81

フォントを変更しました

82

フォントを削除しました

83

Forced synchronization of translations

84

Forced rescan of translations

トリガー:

Event change

選択したイベントに基づいてSlackチャンネルに通知を送信します。

警告

The notification content might show HTML tags. This is a known issue that will be soon addressed; see https://github.com/WeblateOrg/weblate/issues/15056.

ヒント

To obtain a webhook URL, follow the steps outlined in the Slack Incoming Webhooks documentation

ウェブフック

Added in version 5.11.

アドオン ID:

weblate.webhook.webhook

設定:

webhook_url

ウェブフック URL

secret

秘密鍵

base64 エンコード文字列

events

変更イベント

設定できる値:

0

リソース更新

1

翻訳完了

2

翻訳の変更

3

コメントの追加

4

提案の追加

5

翻訳追加

6

自動翻訳された文字列

7

提案の採用

8

翻訳の差し戻し

9

翻訳のアップロード

13

原文追加

14

コンポーネントのロック

15

コンポーネントのアンロック

17

変更のコミット

18

変更のプッシュ

19

リポジトリのリセット

20

リポジトリ統合

21

リポジトリのリベース

22

リポジトリのマージに失敗

23

リポジトリのリベースに失敗

24

解析に失敗

25

翻訳の削除

26

提案の削除

27

翻訳の置換

28

リポジトリのプッシュに失敗

29

クリーンアップ処理での提案の削除

30

原文の変更

31

文字列追加

32

状態の一括変更

33

アクセス制御の変更

34

ユーザー追加

35

ユーザー削除

36

翻訳の承認

37

要編集としてマーク

38

コンポーネント削除

39

プロジェクト削除

41

プロジェクト名変更

42

コンポーネント名変更

43

コンポーネントの移動

45

貢献者加入

46

お知らせ掲載

47

警告が発生しました

48

言語追加

49

言語追加要求

50

プロジェクト作成

51

コンポーネント作成

52

ユーザー招待

53

リポジトリ通知受信

54

ファイルアップロードによる翻訳置き換え

55

ライセンスの変更

56

貢献者ライセンス同意書の変更

57

スクリーンショット追加

58

スクリーンショット アップロード

59

リポジトリでの文字列の更新

60

アドオンのインストール

61

アドオンの設定変更

62

アドオンのアンインストール

63

文字列削除

64

コメント削除

65

コメント解決

66

解説の更新

67

カテゴリー削除

68

カテゴリー名変更

69

カテゴリー移動

70

文字列の保存失敗

71

リポジトリに文字列の追加

72

アップロードでの文字列の更新

73

アップロードでの文字列の追加

74

原文アップロードによる翻訳更新

75

コンポーネント翻訳完了

76

検査の強制を適用

77

変更の反映

78

ファイルアップロード

79

Extra flags updated

80

ファイルをアップロードしました

81

フォントを変更しました

82

フォントを削除しました

83

Forced synchronization of translations

84

Forced rescan of translations

トリガー:

Event change

Standard Webhooks 仕様に準拠して、選択したイベントに基づいて外部サービスに通知を送信します。

The request payload complies with the Weblate Messaging schema. The OpenAPI description can also be found at /api/docs/. Sample request body:

{
   "change_id": 99,
   "action": "Translation changed",
   "timestamp": "2019-08-24T14:15:22Z",
   "target": "Nazdar svete!",
   "old": "Nazdar!",
   "source": "Hello, world",
   "url": "/translate/project-slug/component-slug/cs/?checksum=46add148a53cab6f",
   "author": "author-username",
   "user": "user-username",
   "project": "project-slug",
   "component": "component-slug",
   "translation": "cs"
}

Sample request body with categories:

{
   "change_id": 8910,
   "action": "Component renamed",
   "timestamp": "2025-06-11T07:15:09Z",
   "target": ["new-name"],
   "old": ["component-slug"],
   "url": "/projects/project-slug/parent-category/child-category/sub-category/component-slug/",
   "user": "testuser",
   "project": "project-slug",
   "component": "component-slug",
   "category": [
      "sub-category",
      "child-category",
      "parent-category"
   ]
}

Sample request headers:

{
   "webhook-id": "7f1c5477f6275a69af7b83236c20cb1a",
   "webhook-timestamp": "1748505623.044281",
   "webhook-signature": "v1,Ceo5qEr07ixe2NLpvHk3FH9bwy/WavXrAFQ/9tdO6mc="
}

The webhook-signature is a space separated list of HMAC signatures generated using the secret string, the request payload, the webhook-timestamp, and the webhook-id. This ensures the authenticity and integrity of the webhook request.

To verify a request, you can use the Webhook.verify method from the standardwebhooks library or an implementation of the "Standard Webhooks Specification".

XML 出力形式のカスタマイズ

Added in version 4.15.

Removed in version 5.13: Replaced by File format parameters.

YAML 出力形式のカスタマイズ

Removed in version 5.13: Replaced by File format parameters.

アドオン一覧のカスタマイズ

アドオンの一覧は WEBLATE_ADDONS で設定します。アドオンを追加するには、設定に絶対クラス名を含めるだけです。

アドオンの作成

独自のアドオンも作成できます。サブクラス weblate.addons.base.BaseAddon を作成してアドオンのメタデータを定義し、処理を行うコールバックを実装します。

アドオンから実行するスクリプト

アドオンは、外部スクリプトを実行するためにも使用できます。以前は Weblate に統合されていましたが、現在はスクリプトをアドオンでラップするコードの記述が必要です。

# Copyright © Michal Čihař <michal@weblate.org>
#
# SPDX-License-Identifier: GPL-3.0-or-later

"""Example pre commit script."""

from __future__ import annotations

from typing import ClassVar

from django.utils.translation import gettext_lazy

from weblate.addons.events import AddonEvent
from weblate.addons.scripts import BaseScriptAddon


class ExamplePreAddon(BaseScriptAddon):
    # Event used to trigger the script
    events: ClassVar[set[AddonEvent]] = {
        AddonEvent.EVENT_PRE_COMMIT,
    }
    # Name of the addon, has to be unique
    name = "weblate.example.pre"
    # Verbose name and long description
    verbose = gettext_lazy("Execute script before commit")
    description = gettext_lazy("This add-on executes a script.")

    # Script to execute
    script = "/bin/true"
    # File to add in commit (for pre commit event)
    # does not have to be set
    add_file = "po/{{ language_code }}.po"

インストールの方法は Custom quality checks, add-ons, automatic suggestions and auto-fixes を確認してください。

スクリプトは、指定したコンポーネントの VCS リポジトリのルートを、カレント ディレクトリとして実行されます。

さらに利用可能な環境変数:

WL_VCS

使用中のバージョン管理システム。

WL_REPO

上流リポジトリの URL。

WL_PATH

VCS リポジトリへの絶対パス。

WL_BRANCH

現在のコンポーネントに設定したリポジトリのブランチ。

WL_FILEMASK

現在のコンポーネントのファイルマスク。

WL_TEMPLATE

モノリンガル翻訳用のテンプレートのファイル名(空欄でも可)。

WL_NEW_BASE

新しい翻訳の作成用のファイル名(空欄でも可)。

WL_FILE_FORMAT

現在のコンポーネントで使用するファイル形式。

WL_LANGUAGE

現在実行中の翻訳言語(コンポーネント レベルのフックでは使用できません)。

WL_PREVIOUS_HEAD

更新前の HEAD(更新後のフックを実行した後にのみ利用可能)。

WL_COMPONENT_SLUG

コンポーネント URL の設定時に使用するスラッグ。

WL_PROJECT_SLUG

プロジェクト URL の設定時に使用するスラッグ。

WL_COMPONENT_NAME

コンポーネント名。

WL_PROJECT_NAME

プロジェクト名。

WL_COMPONENT_URL

コンポーネント URL。

WL_ENGAGE_URL

プロジェクト参加 URL。

リポジトリを更新後の処理

VCS の上流ソースが変更されたときに翻訳ファイルを更新するために使用できます。これを実現するには、 Weblate は VCS にコミットされたファイルだけを確認するので、スクリプトの一部として変更をコミットすることが必要であることに注意してください。

Gulp による実行例:

#! /bin/sh
gulp --gulpfile gulp-i18n-extract.js
git commit -m 'Update source strings' src/languages/en.lang.json

翻訳のコミット前処理

コミット スクリプトを使用して、翻訳文をリポジトリにコミットする前に、翻訳文を自動的に変更します。

これには、唯一の引数として現在の翻訳のファイル名が渡されます。

アドオン活動ログの記録

アドオン活動ログは、アドオンの実行を記録し、アドオンの活動を追跡するために使用できます。

ログは、ADDON_ACTIVITY_LOG_EXPIRY を設定して、一定の時間経過後に削除できます。