Weblate 0.x シリーズ¶
Weblate 0.9¶
2012 年 4 月 18 日にリリース。
不明な言語のインポートを修正。
前後のメッセージの一覧を改良。
一部の検査の改良。
ドキュメントの更新。
一部の言語の定義を追加。
多くのコードのクリーンアップ。
ドキュメントの改善。
ファイル配置の変更。
ヘルパー スクリプトを Django 1.4 に更新。
翻訳中の操作性の改良。
po ファイル名の変更処理の改良。
コンポーネント作成中の検証機能の改良。
完全なセットアップを syncdb と連携。
すべての翻訳ページに最近の変更点の一覧を追加。
未翻訳の文字列を検査し、フォーマット文字列のみのメッセージは無視するように改良。
Weblate 0.8¶
2012 年 4 月 3 日にリリース。
独自の全文検索を Whoosh に変更。
多くの修正と検査の改良。
新コマンド updatechecks の追加。
翻訳機能の多くの改良。
よく使う用語を登録できる辞書を追加。
リポジトリの状態の概要に /admin/report/ を追加。
機械翻訳サービスによるページ読み込みでブロックしないように改良。
管理画面に、データを更新するための便利な操作の追加。
ユーザーによる変更の記録ログ機能の追加。
Git へのコミットを延期し、1 人のユーザーから生成されるコミットを減らすように改良。
検査不合格の項目の表示。
すでに翻訳された文字列を使用した自動翻訳の追加。
使用中のバージョンを新しい概要ページに表示するように改良。
Django 1.4 との互換性に対応。
Web 画面からリモート リポジトリに変更をプッシュする機能の追加。
他者による翻訳の査読機能の追加。
Weblate 0.7¶
2012 年 2 月 16 日にリリース。
GitHub の通知機能を直接対応。
個別の検査と翻訳のクリーニング機能の追加。
前後の文字列を表示するように改良。
翻訳中に類似した文字列を表示するように改良。
文字列の検索を改良。
Weblate 0.6¶
2012 年 2 月 14 日にリリース。
翻訳したメッセージへの多くの検査機能を追加。
アクセス制御を設定可能に改良。
改行がある翻訳の取り扱いの改良。
クライアント側でのテーブルの並べ替え機能の追加。
アップグレードする場合は、アップグレード方法を確認してください。
Weblate 0.5¶
2012 年 2 月 12 日にリリース。
- 以下のオンライン サービスを使用した機械翻訳に対応:
Apertium
Microsoft Translator
MyMemory
複数の新しい翻訳。
上流の変更点のマージを改良。
同時 git プルと翻訳をより適切に処理するように改良。
反映を、あいまいな変更に対しても機能するように改良。
ファイル アップロードでも反映するように改良。
FastCGI 使用時のファイル ダウンロードを修正(その他もあるかもしれません)。
Weblate 0.4¶
2012 年 2 月 8 日にリリース。
ドキュメントに使用ガイドの追加。
CSRF 保護が不必要な API フックの修正。
Weblate 0.3¶
2012 年 2 月 8 日にリリース。
複数形の翻訳のための原文の表示の改善。
Sphinx 形式の新しいドキュメント。
翻訳中に参考言語の表示。
エラーページに、既存のプロジェクト一覧を表示するように改善。
言語ごとの新しい統計。
Weblate 0.2¶
2012 年 2 月 7 日にリリース。
複数のフォームの検証の改善。
プロファイルのアップグレード時にユーザーに警告。
ログイン時の URL の記録。
複数形を入力するテキスト エリアの命名。
翻訳エリアの自動拡大。
Weblate 0.1¶
2012 年 2 月 6 日にリリース。
最初のリリース。