Weblate 3.x シリーズ

Weblate 3.11.3

2020 年 3 月 11 日にリリース。

  • 特定の優先度がある項目の検索を修正。

  • 最近追加された文字列に対する定義済みのクエリーを修正。

  • 検索結果が重複していたのを修正。

  • Gmail に表示する通知の修正。

  • 履歴から変更を元に戻す機能を修正。

  • ダイジェスト通知にイベントへのリンクを追加。

  • アカウント削除確認のメールを修正。

  • Docker コンテナーでの Slack 認証に対応。

  • サブスクライブしていない言語には、通知を送信しないように修正。

  • パフォーマンスの概要に、Celery キューが含まれるように修正。

  • アドオンのドキュメント リンクの修正。

  • 未翻訳の翻訳検査の誤検知を減らしました。

  • CVE-2020-6802 に対応するため、Bleach への依存度を引き上げた。

  • 履歴でプロジェクト レベルの変更の一覧表示を修正。

  • 一部の特殊なケースにおける統計が無効化される問題の修正。

  • 特定の文字列の状態に対する検索を修正。

  • パーセントがない場合の書式文字列検査の処理を改善。

  • 一部のサード パーティ プロバイダーを使用した認証を修正。

Weblate 3.11.2

2020 年 2 月 22 日にリリース。

  • 提案の表示の修正。

  • 単語がないと誤って報告される文字列があるのを修正。

Weblate 3.11.1

2020 年 2 月 20 日にリリース。

  • Celery の設定変更方法の文書化。

  • コンポーネント作成時のファイル名検証を改良。

  • 一部の依存関係の最小バージョンの修正。

  • 特定の Django バージョンでグループの追加を修正。

  • 上流レポジトリへの手動プッシュを修正。

  • 用語集の一致の改良。

Weblate 3.11

2020 年 2 月 17 日にリリース。

  • コンポーネント作成中に、VCS プッシュ URL を API 経由で使用できるよう改良。

  • 表示する横幅の検査に、表示したイメージの表示に変更。

  • お知らせメールのリンクを修正。

  • プレーンテキスト メールの見栄えを改良。

  • 除外した検査を表示し、再度有効化できるように改良。

  • モノリンガルの翻訳で前後の翻訳キーを表示。

  • 文字列整形のグループ化のサポートを追加しました。

  • システム検査時に、Weblate の新バージョンへのアップグレードを推奨するように変更。

  • 重複言語の警告時に、詳細な分析を提供できるように変更。

  • プロジェクト ページに、より詳細なライセンス情報が含まれるように変更。

  • 必要に応じて自動的にローカルコピーを unshallow するように変更。

  • 要編集な文字列をダウンロードできるように改良。

  • 同じファイル マスクの二重使用を警告する通知の追加。

  • XML の置換可能な要素の抽出を改良。

  • SINGLE_PROJECT で、選択したプロジェクトへのリダイレクトを強制できるように改良。

  • コメント解決用オプションの追加。

  • フラグの一括編集の追加。

  • 文字列ラベル に対応。

  • 一括編集アドオンの追加。

  • 検査の強制 のオプションの追加。

  • 確認用リンクのデフォルトの有効期限を延長。

  • Matomo との連携の改良。

  • 原文の変更を正確に処理するために、過去に翻訳済み を修正。

  • AUTO_UPDATE による自動更新設定を拡張。

  • LINGUAS アドオンは、Weblate での翻訳の完全な同期に対応。

Weblate 3.10.3

2020 年 1 月 18 日にリリース。

  • translate-toolkit 2.5.0 に対応。

Weblate 3.10.2

2020 年 1 月 18 日にリリース。

  • ロック状態をプロジェクトに追加。

  • 一部の Web ブラウザで、ちらつきを引き起こす CSS 問題の修正。

  • 英語以外の言語のシステムでの検索の修正。

  • GitHub および Bitbucket フックのリポジトリ 一致を改良。

  • 一部の Python 2.7 インストール時のデータ移行問題を修正。

  • Git の shallow cloning の設定ができるように変更。

  • バックグラウンド通知処理を改良。

  • Web ブラウザーで操作して戻ると、フォームの送信に失敗する問題を修正。

  • YAML 形式を設定するための新しいアドオンの追加。

  • 単一の複数形言語で、同じ複数形の検査をしないように修正。

  • 一部の項目での正規表現検索を修正。

Weblate 3.10.1

2020 年 1 月 9 日にリリース。

  • 翻訳作成の API の拡張。

  • 一部の特殊なケースのデータ移行問題の修正。

  • Django 3.0 への互換性に対応。

  • データ クリーンアップの性能の向上。

  • カスタマイズ可能な security.txt に対応。

  • 変更履歴でのパンくずリストを改良。

  • ダッシュボードでの翻訳一覧を改良。

  • Webhooks のHTTP レスポンスを改良。

  • Docker コンテナーでの GitLab マージ リクエストに対応。

Weblate 3.10

2019 年 12 月 20 日にリリース。

  • アプリケーションのユーザーインターフェイスを改良。

  • 連続スペース検査の追加。

  • 新しい言語の作成を修正。

  • 削除したメールアドレスには、監査ログ通知を送信しないように変更。

  • 翻訳禁止の文字列の機能追加。

  • コメントでの Markdown に対応。

  • プロジェクト情報に翻訳の指示を表示できるように変更。

  • 参考言語のコピーをクリップボードに追加する。

  • Mercurial 対応の改良。

  • Git リポジトリのフェッチ性能の改良。

  • 検索で文字列の経過時間を追加。

  • すべての翻訳の原文の言語を表示。

  • 前後の文字列のコンテキストを表示するように変更。

  • リポジトリ処理時の通知に対応。

  • 翻訳一覧の改良。

  • 検索機能の拡張。

  • 要編集にマークされた文字列の自動翻訳に対応。

  • リンクされたコンポーネントの警告は、重複して通知を送信しないよう改良。

  • デフォルトのマージ リクエスト メッセージの改良。

  • Zen モードでの文字列の状態を、より適切に表示するように改良。

  • Yandex 翻訳でより多くの言語に対応。

  • 通知メールの見栄えの改良。

  • 翻訳ライセンスの選択肢を提供。

Weblate 3.9.1

2019 年 10 月 28 日にリリース。

  • バックアップから不要なファイルを削除するように改良。

  • レポートの潜在的なクラッシュの修正。

  • データベース間の移行での失敗を修正。

  • Git リポジトリの強制プッシュに対応。

  • 登録トークン無効化のリスクを低減するように改良。

  • アカウントの試行接続制限の削除の修正。

  • 優先度に基づく検索の追加。

  • JSON ファイルに文字列を追加する際に発生する可能性があったクラッシュを修正。

  • 安全な HTML 検査および修正で、原文のマークアップに対応。

  • 招待したユーザーと削除されたユーザーには通知が送信されないように改良。

  • Docker コンテナーの Celery において redis への SSL 接続を修正。

Weblate 3.9

2019 年 10 月 15 日にリリース。

  • Weblate のメタデータを、ダウンロードしたファイルに含まれるように改良。

  • 検査不合格の UI の改善。

  • 書式の検査で不足している文字列を表示するように改良。

  • フランス語の句読点の間隔は、個別に検査するように改良。

  • 一部の品質検査エラーの修正対応の追加。

  • 新規プロジェクトの作成権限の別途追加。

  • 文字数の統計を拡張。

  • Java 形式の言語コードへの対応の改良。

  • プレースホルダー用の新しい汎用検査の追加。

  • WebExtension の JSON プレースホルダーに対応。

  • フラット化した XML 形式に対応。

  • プロジェクト、コンポーネント、翻訳の削除と作成を行う API の拡張。

  • Gitea および Gitee の Webhooks に対応。

  • 新しいカスタム正規表現に基づく検査を追加。

  • 共有翻訳メモリへの貢献を設定できるように変更。

  • 他の翻訳ファイル用に ZIP ダウンロードを追加。

  • XLIFF 標準に準拠した最大幅とフォントの解析を行うよう改良。

  • Web アプリケーションを翻訳する際に、安全な HTML マークアップのための検査と修正を新たに追加。

  • 未対応の設定に対するコンポーネントの警告を追加。

  • 翻訳のブートストラップ用に自動翻訳アドオンを追加。

  • 提案を追加できるように自動翻訳を拡張。

  • 概要にアドオンのパラメータを表示するように変更。

  • Sentry は、Raven の代わりに最新の Sentry SDK で対応するように変更。

  • 運用環境に適した設定例を変更。

  • BorgBackup を使用した自動バックアップの追加。

  • 不要なファイル更新を回避するための RESX の分割クリーンアップ用アドオンの追加。

  • 高度な検索機能を追加。

  • ユーザーが自分のレポートをダウンロードできるように変更。

  • コンポーネントの設定に役立つ現地語化用のガイドを追加。

  • GitLab のマージリクエストに対応。

  • リポジトリの状態の表示を改良。

  • バックグラウンドで自動翻訳を実行するように改良。

Weblate 3.8

2019 年 8 月 15 日にリリース。

  • 同様のコンポーネントを簡単に作成するための機能の追加。

  • XML ベースのファイル形式から翻訳フラグを解析するための機能の追加。

  • 例外を Celery ログに記録するように変更。

  • リポジトリスコープのアドオンのパフォーマンスを改善。

  • 通知メールの見栄えの改良。

  • パスワード リセットの動作の修正。

  • ほとんどの翻訳ページの性能を改良。

  • Weblate が把握していない言語一覧の修正。

  • 検出したコンポーネントへのアドオンのクローン作成への対応。

  • ファイルの内容をアップロードしたものに置き換える機能の追加。

  • VCS ベースでないコンテンツの翻訳に対応。

  • ソーシャル ネットワークで使用する OpenGraph ウィジェット画像の追加。

  • アニメーションのスクリーンショットに対応。

  • モノリンガル XLIFF ファイルの処理を改良。

  • 1つのイベントに対して、複数の通知を送信しないように改良。

  • 変更のフィルタリングに対応。

  • レポート作成の事前定義期間の延長。

  • Azure Repos の Webhook に対応。

  • 保留中の提案または翻訳されていない文字列に関する新しいオプトイン通知の追加。

  • 通知メールにワンクリックで配信停止するリンクを追加。

  • 翻訳済み検査での誤検知を修正。

  • 管理者向けの新しい管理インターフェース。

  • 文字列の優先度をフラグで指定できるように改良。

  • 言語管理画面の追加。

  • Qt ライブラリと Ruby ファイル形式の文字列の検査を追加。

  • 単一プロジェクトのインストールに適した設定の追加。

  • 単一言語翻訳の原文の変更時に、新しい文字列について通知するように改良。

  • 検索機能を備えた翻訳メモリの独立した画面を追加。

Weblate 3.7.1

2019 年 6 月 28 日にリリース。

  • ドキュメントの更新。

  • 必須要件の一部修正。

  • 言語データベースの更新。

  • 現地語化の更新。

  • ユーザーインターフェースの詳細設定。

  • 検出した未対応の翻訳ファイルの取り扱いの改良。

  • 未対応のファイル形式の要件を詳細に報告するように改良。

Weblate 3.7

2019 年 6 月 21 日にリリース。

  • 通知用の Celery キューを追加。

  • API の参照には、アプリケーションと一貫した外観を使用するように改良。

  • 承認済みの統計情報をレポートに含めるように改良。

  • 翻訳コンポーネントの更新時に進捗状況を報告するように改良。

  • バックグラウンドで実行しているコンポーネントの更新を中止可能に改良。

  • ファイル名操作用のテンプレート言語の拡張。

  • 編集リンクとリポジトリ ブラウザの URL にテンプレートを使用するように改良。

  • 翻訳の編集時に、最大長および現在の文字数が表示されるように改良。

  • 未翻訳の翻訳検査での省略形の処理を改善しました。

  • 新しい翻訳者向けの開始ページを更新。

  • msgmerge アドオンの設定に対応。

  • 通知の送信時に、SMTP 接続を開始を遅延させるように改良。

  • エラー ログの改良。

  • MO 生成アドオンで保存場所を設定できるように改良。

  • 古い提案やコメントをクリーンアップするアドオンを追加。

  • Zen 編集時に、水平モードを可能にするオプションの追加。

  • 多くのリンクされたコンポーネントによる読み込みスピードの改良。

  • 一部のインストール例を修正。

  • 変更時の警告表示の改善。

  • 新しい横型統計ウィジェットの追加。

  • 複数形のフォーマット文字列の検査の改良。

  • フォント管理ツールの追加。

  • 新しく、表示した文字サイズの検査実施。

  • 字幕形式に対応。

  • 言語全体の完全統計を含むように改良。

  • プロジェクトおよびグローバル スコープでのレポートを追加。

  • 翻訳状況を表示する際のユーザー インターフェイスの改良。

  • 新しい Weblate のロゴマークと配色に変更。

  • ビットマップ バッジの外観を変更。

Weblate 3.6.1

2019 年 4 月 26 日にリリース。

  • モノリンガル XLIFF ファイルの処理を改良。

  • 一部の特殊なケースでのダイジェスト通知を修正。

  • アドオンスクリプトのエラー警告を修正。

  • モノリンガル PO ファイルの MO ファイルの生成を修正。

  • アンインストール済みの検査の表示を修正。

  • プロジェクト一覧に管理対象プロジェクトを表示するように改良。

  • VCS リポジトリが消失した状態から回復するための更新を可能にするように改良。

Weblate 3.6

2019 年 4 月 20 日にリリース。

  • ユーザー データのダウンロードに対応。

  • インストール時にアドオンの自動起動に変更。

  • マージ競合の解決方法の改善。

  • クリーンアップ アドオンを、アプリストアのメタデータ翻訳に対応。

  • 新しい翻訳の追加時に、言語コードの構文を設定可能に改良。

  • 2020 年 4 月にサポートを終了する予定の Python 2 の使用についての警告。

  • ビジュアル キーボード用の原文から特殊文字を抽出可能に改良。

  • ソース数とターゲット数の両方を反映するように貢献者の統計情報を拡張。

  • 管理者および整合性アドオンは、ユーザーに対して無効となっている場合でも翻訳を追加できるように改良。

  • Language-Team ヘッダー操作を無効にする切り替えの説明を修正。

  • コメントでメンションされたユーザーに通知するように改良。

  • コンポーネント設定からファイル形式の自動検出を削除。

  • モノリンガル PO ファイルの MO ファイルの生成を修正。

  • ダイジェスト通知の追加。

  • コンポーネント通知のミュートに対応。

  • 新しい警告、ホワイトボード メッセージ、またはコンポーネントに対する通知を追加。

  • 管理対象プロジェクトの通知を設定できるように改良。

  • 3 文字の言語コードの処理を改良。

Weblate 3.5.1

2019 年 3 月 10 日にリリース。

  • Celery systemd のユニットの例を修正。

  • ログイン時の HTTP リポジトリからの通知を修正。

  • モノリンガル翻訳の原文を編集時の競合状態を修正。

  • アドオンの実行に失敗した場合の出力をログに含めるように改良。

  • 新しい言語の追加時の選択肢の検証を改良。

  • コンポーネント設定でファイル形式を編集可能に改良。

  • Python 3 を優先するようにインストール手順を更新。

  • 翻訳を読み込むスピードと一貫性の改良。

  • Microsoft Terminology service を Zeep の現行リリースとの互換性に対応。

  • 現地語化の更新。

Weblate 3.5

2019 年 3 月 3 日にリリース。

  • 組み込みの翻訳メモリのスピードの改良。

  • グローバル翻訳メモリを管理するインターフェースの追加。

  • コンポーネントの状態が正常でない場合の警告の改良。

  • ホワイトボード メッセージを管理するためのユーザー インターフェイスを追加。

  • アドオンのコミット メッセージを設定可能に改良。

  • 上流リポジトリの更新時のコミット数を削減。

  • プロジェクト間でコンポーネントを移動すると、メタデータが失われることがある問題の修正。

  • Zen モード時のナビゲーションの改良。

  • 新しい品質検査(Markdown 関連と URL)の追加。

  • アプリストアのメタデータファイルに対応。

  • GitHub または Gerrit 連携の切り替えに対応。

  • Kashida 文字の検査の追加。

  • 翻訳者に基づいてコミットをスカッシュするオプションを追加。

  • XLSX ファイル形式の対応の改良。

  • Tesseract 4.0 との互換性に対応。

  • 課金アドオンは、請求したが 45 日経過しても未払いのプロジェクトは削除するように変更。

Weblate 3.4

2019 年 1 月 22 日にリリース。

  • XLIFF プレースホルダーに対応。

  • Celery は、複数のタスクキューを利用できるように改良。

  • プロジェクトとコンポーネントの名前変更と移動に対応。

  • レポートに文字数を記載するように改良。

  • 翻訳ファイルの自動検出による翻訳コンポーネントを追加するガイドを追加。

  • Git用のマージ コミット メッセージをカスタマイズ可能に改良。

  • ナビゲーションにコンポーネントの警告を表示する機能を追加。

  • 翻訳ファイルの読み込みの速度の改良。

  • 変更をプッシュする前に、コミットをスカッシュする新しいアドオン。

  • 変更された翻訳の表示の改善。

  • デフォルトのマージ方法をリベースに変更し、設定で選べるように。

  • 言語コードでプライベート使用のサブタグの処理を改良。

  • 全文検索用インデックスの更新の速度を改良。

  • ファイル アップロード API を拡張し、多くのパラメータに対応。

Weblate 3.3

2018 年 11 月 30 日にリリース。

  • コンポーネントとプロジェクトの削除に対応。

  • 一部のモノリンガル翻訳の性能の改良。

  • 翻訳についての問題を強調表示する、コンポーネントの警告を追加。

  • 使用可能な場合は、XLIFF 文字列名をコンテキストとして公開する機能の追加。

  • XLIFF 動作への対応。

  • DATA_DIR 内の書き込み禁止ファイルの有無の検査機能を追加。

  • 変更点を CSV エクスポートする機能を改良。

Weblate 3.2.2

2018 年 10 月 20 日にリリース。

  • 不要になった Babel の依存関係の削除。

  • 登録言語の更新。

  • アドオン、LDAP、Celery ドキュメントの改良。

  • 新しい dos-eol および auto-java-messageformat フラグを有効に変更。

  • PyPI パッケージから実行する setup.py テストの修正。

  • 複数形の処理の改良。

  • 一部の特殊なケースで発生していた翻訳アップロード API の不具合を修正。

  • 手動で変更した場合の Git 設定の更新を修正。

Weblate 3.2.1

2018 年 10 月 10 日にリリース。

  • Python 2.7 での backports.csv への依存性を文書化。

  • root 権限で実行するテストの修正。

  • gitexport モジュールのエラー処理の改良。

  • 新たに追加された言語の進捗状況の報告を修正。

  • Celery ワーカーのエラーを Sentry に正しく報告するように修正。

  • Qt Linguist での新しい翻訳の作成を修正。

  • 不定期に発生する全文検索用インデックスの更新エラーを修正。

  • 新規コンポーネント作成時の検証を改良。

  • 古い提案のクリーンアップに対応。

Weblate 3.2

2018 年 10 月 6 日にリリース。

  • 自動アドオン インストール用の install_addon 管理コマンドの追加。

  • 詳細な接続制限の許可。

  • Excel ファイルのエクスポートおよびインポートに対応。

  • アドオンが複数のコンポーネントを検出した場合のクリーンアップを改良。

  • Microsoft Terminology の機械翻訳バックエンドの書き直し。

  • Weblate は、Celery に一部の処理を任せるようになります。

  • 検索機能を改良し、正規表現検索を追加。

  • Youdao Zhiyun API 機械翻訳に対応。

  • Baidu API の機械翻訳に対応しました。

  • Celery を使用してメンテナンスとクリーンアップのタスクを連携。

  • 翻訳の読み込みの速度を 約 25 %改良。

  • アップロード時にヘッダーをマージする機能の削除。

  • カスタム コミット メッセージ機能の削除。

  • 編集モード(zen/フル エディタ)を設定で変更可能に改良。

  • Sentry へのエラー報告に対応。

  • リポジトリの自動日次更新に対応。

  • ユーザーによるプロジェクトおよびコンポーネントの作成に対応。

  • 組み込みの翻訳メモリが、翻訳の自動保存に対応。

  • ユーザーやプロジェクトが、既存の翻訳メモリをインポートできるように改良。

  • スクリーンショットの関連文字列の管理を改良。

  • Java MessageFormat の検査に対応。

問題への対処の詳細については、参照: 3.2 milestone on GitHub を確認してください。

Weblate 3.1.1

2018 年 7 月 27 日にリリース。

  • 一部の設定で発生してたテストスイートの不具合を修正。

Weblate 3.1

2018 年 7 月 27 日にリリース。

  • 3.0.1 より古いバージョンからのアップグレードへの対応は終了。

  • デフォルトのコミットメッセージを、設定により上書きできるように改良。

  • Web フックとユーザーのサーバー環境との互換性を改良。

  • Amazon Translate に対応。

  • Django 2.1 への互換性に対応。

  • Django のシステム チェックは、インストールに関する問題の診断に使用されるように変更されました。

  • まもなく終了する libravatar サービスへの機能を削除。

  • 未翻訳の翻訳を、編集が必要なものとしてマークするための新しいアドオン。

  • 翻訳中に特定の場所にジャンプする機能の追加。

  • ダウンロードする翻訳のカスタマイズに対応。

  • 翻訳メモリ照合における文字列類似性のロジックを改良。

  • GnuPG による Git コミットへの署名に対応。

Weblate 3.0.1

2018 年 6 月 10 日にリリース。

  • 2.20 から発生することがあった移行の不具合を修正。

  • 現地語化の更新。

  • 廃止されたフックの例を削除。

  • ドキュメントのキャッシュ性能の改善。

  • 管理者用ドキュメントの表示の修正。

  • 長い言語名の処理の改善。

Weblate 3.0

2018 年 6 月 1 日にリリース。

  • アクセス制御の書き換え。

  • モジュールの移動や名前変更を伴うコードの整理。

  • コンポーネントの自動検出のための新しいアドオン。

  • import_project 管理コマンドのパラメータを若干修正。

  • Windows RC ファイルの基本的な対応の追加。

  • PO ファイル ヘッダーに貢献者名を格納する新しいアドオンの追加。

  • コンポーネントごとのフック スクリプトは削除されました。今後はアドオンを使用してください。

  • 貢献者同意条項の収集の対応の追加。

  • アクセス制御の変更が履歴で追跡できる機能の追加。

  • プロジェクト内のすべてのコンポーネントが同じ翻訳を持つことを保証する新しいアドオン。

  • コミット メッセージ テンプレートでより多くの変数に対応。

  • 追加のテキスト コンテキストの提供に対応。