Weblate 5.8¶
まだリリースしていません。
新機能
Added Key filter in the component.
検索 を、オブジェクト パスと DATETIME フィールドのあいまいな値 によるフィルタリングに対応。
マージリクエストの認証情報を、リポジトリの URL に直接渡せるようになりました、参照: バージョン コントロール リポジトリの管理。
Azure OpenAI 自動提案サービス。
改善点
ModernMT を 自動提案における用語集 に対応。
DeepL が翻訳コンテキストの指定に対応。
Amazon Translate が 自動提案における用語集 に対応。
デーヴァナーガリー ダンダの 自動修正 が、ラテン文字をより適切に処理できるようになった。
自動修正 for French and Breton now uses a non-breaking space before colons instead of a narrow one.
Weblate の REST API now has a preview OpenAPI specification.
? now displays available キーボードショートカット.
Translation and language view in the project now include basic information about the language and plurals.
一括編集 shows a preview of matched strings.
バグの修正
いくつかのケースでの ワークフローの設定 の表示。
ユーザーは、プロジェクト内に既に存在する言語でコンポーネントを追加できる。
互換性
Weblate now requires Python 3.11 or newer.
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
There are several changes in
settings_example.py
, most notable are the new settings for Weblate の REST API inSPECTACULAR_SETTINGS
and changes inREST_FRAMEWORK
andINSTALLED_APPS
; please adjust your settings accordingly.
貢献者
Weblate 5.7.2¶
2024 年 9 月 5 日にリリース。
改善点
二要素認証 は、ユーザーが最後に使用した方法を保存。
リダイレクトする代わりに、サインアウト時にページを表示するように改良。
例外ログの可読性の改良。
バグの修正
リンクされたコンポーネントのリポジトリからの翻訳の更新。
ダイジェスト通知メールのレンダリングの改良。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
貢献者
- コードに貢献
Michal Čihař、Mehdi Eloualy
- 翻訳に貢献
Christian Wia、Ihor Hordiichuk, Hanaa MSB, Hoseok Seo、پرویز قادر、Reno Tx、Jose Delvani、Artemka, Blueberry、Elisabeth Pieringer、VfBFan、ɴᴇᴋᴏ、Andi Chandler、Yaron Shahrabani、Michal Čihař、Miguel A. Bouzada、gallegonovato、Besnik Bleta、Sketch6580、Aindriú Mac Giolla Eoin、Fjuro、大王叫我来巡山
- ドキュメントに貢献
Michal Čihař
Weblate 5.7.1¶
2024 年 8 月 30 日にリリース。
改善点
多くの文字とシナ語派の言語を、より適切に説明するために言語名を更新。
翻訳ファイル内の翻訳以外のコンテンツを更新するために必要なフォーマットに対して、翻訳ファイルのクリーンアップ が自動的にインストールされるようになりました。
バグの修正
自動提案設定で Docker ネットワーク名に対応。
Azure などの一部のサードパーティ プロバイダーを使用した認証の修正。
DeepL で、フォーマルなポルトガル語とインフォーマルなポルトガル語に対応。
TOTP の QR コードをダークモードでも反転しないようになりました。
ユーザーに WebAuthn も設定されている場合の TOTP 認証を修正。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
貢献者
- コードに貢献
Michal Čihař、Mehdi El Oualy、Mehdi Eloualy
- 翻訳に貢献
Michal Čihař、Miguel A. Bouzada、Ldm Public、gallegonovato、Besnik Bleta、Yaron Shahrabani、Alefsander Ribeiro Nascimento、Aindriú Mac Giolla Eoin、Massimo Pissarello、hugoalh、Xzonn、Jose Delvani、大王叫我来巡山、Сергей、Milo Ivir、VfBFan、Blueberry、Ihor Hordiichuk、Christian Wia、Fjuro、simmon、Chikita Isaac、Oğuz Ersen、马牛逼(Felix)、Sketch6580、Emin Tufan Çetin、Simona Iacob、Andi Chandler、Jorge Gemetto、Assem Askarova、Julien Humbert、Peter Vančo、Wuzzy、ovl-1、Jim Kats、WaldiS、Nicolas MAGERE、Eduard Ereza Martínez、Kaya Zeren、Pierfrancesco Passerini、Dick Groskamp、Chang-Chia Tseng、Anon、Priit Jõerüüt、이정희、Taufik Adi Wicaksono、Balázs Úr、Saranpat Visetrit、Vlăduț Ilie
- ドキュメントに貢献
Michal Čihař、Robin
Weblate 5.7¶
2024 年 8 月 15 日にリリース。
新機能
Passkeys、WebAuthn、認証アプリ(TOTP)、および回復コードを使用した 二要素認証 に対応。
二要素認証 はチームまたはプロジェクト単位で強制できます。
新しい原文の追加 により、ユーザー インターフェイスで複数形の文字列の作成に対応。
文字列ラベル をラベルを説明する説明を含むように改良。
完了した翻訳とコンポーネント用の新しい 通知。
OpenAI をカスタム モデルと URL に対応、既存の文字列の言い換えも提供できるように改良。
Cyrtranslit 自動提案サービス。
改善点
Java プロパティ ファイルの整形 は大文字と小文字を区別したソートに対応。
ステータスウィジェットを、現在サイト全体および言語全体に対応、参照: 翻訳の宣伝。
作業履歴 をカテゴリーに対応。
エディターで改行を強調表示。
CSV ファイル で、2 つのフィールドのみファイルの取り扱いの改良。
閲覧モードを、キーボードを使用した操作に対応、参照: キーボードショートカット。
コンポーネントとプロジェクトの
GET /api/components/(string:project)/(string:component)/credits/
およびGET /api/projects/(string:project)/credits/
API エンドポイント。用語集の プロジェクト固有の用語 エントリを、用語集の用語の追加 権限を持つユーザーのみが作成できるように改良。
Python ブレース形式 は余分な中括弧を検出します。
スクリーンショットをクリップボードから 文字列の視覚情報 に貼り付けることができるようになりました。
バグの修正
キーボード操作の操作性の改良。
Git エクスポーター が、すべての Git ベースの バージョン管理との連携 で動作するように改良。
翻訳の文字の最大サイズ がスクリーンショットのレンダリングに失敗することがあります。
互換性
Weblate の Markdown レンダラーを misaka から mistletoe に変更。
サードパーティによるカスタマイズをブロックすることがある コンテンツ セキュリティ ポリシー が厳格化されました。
モノリンガル形式では、文字列を翻訳に追加する際に、モノリンガル用の、基礎となる言語ファイル からコメントをコピーされないように改良。
:ref:`machine-translation-setup`で、サービスがもはやメンテナンスされていないため、Amagama のサポートを廃止。
SENTRY_SEND_PII
のデフォルト値が変更。JSON 形式の信用情報レポートの項目のフォーマットを変更。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
settings_example.py
にはいくつかの変更点がありますが、最も注目すべきは 二要素認証 の新しい設定とINSTALLED_APPS
、SOCIAL_AUTH_PIPELINE
、MIDDLEWARE
の変更です。それぞれ設定を適切に調整してください。WebAuthn に対応するには、
ENABLE_HTTPS
の設定を有効にしてください。HTTPS を使用できない場合は、ENABLE_HTTPS
のドキュメントに記載されている方法で、関連するチェックを無効化してください。
貢献者
- コードに貢献
Michal Čihař、João Ferreira、Paul Harriet Asiñero、gers、Benjamin Alan Jamie、John R. D'Orazio、Tobias Schlatter、Max Wittig、Mehdi Eloualy、michael-smt、Jochen Sprickerhof、Vincent、Dwayne Bailey、Bastien Montagne
- 翻訳に貢献
Jose Delvani、Julija Juli、Andi Chandler、pan93412、Milo Ivir、gallegonovato、ngocanhtve、kapatych、Marco Ciampa、Balázs Úr、Artemka、Ricky From Hong Kong、Massimo Pissarello、dreigiau、Ihor Hordiichuk、Allan Nordhøy、Selyan Sliman Amiri、iwonder、Besnik Bleta、Nathan、yangyangdaji、Priit Jõerüüt、Aindriú Mac Giolla Eoin、Diego Beraldin、Marino Díaz、پرویز قادر、Horus68、ssantos、M. D. Kulkarni (MDK)、Miguel A. Bouzada、A. Bento、mpt.c、ovl-1、Fjuro、Luna、Antônio Breno、alefsanderribeiro、Alefsander Ribeiro Nascimento、Ian Perdiansah、amano、Petter Reinholdtsen、Malik Shoaib、Emin Tufan Çetin、John kh、Сергей、tygyh、Semih、Balázs Meskó、Martin Najemi、Yaron Shahrabani、Rhoslyn Prys
- ドキュメントに貢献
Michal Čihař、Benjamin Alan Jamie、Paul Harriet Asiñero、Allan Nordhøy、Max Wittig、Mehdi Eloualy、Vincent、LE MEILLAT、gers、lotigara
Weblate 5.6.2¶
2024 年 7 月 1 日にリリース。
バグの修正
文字列ラベル カラー選択ウィジェットのレンダリング。
保留中の送信コミットの検出。
アドオン ボタンのレイアウト。
コンポーネントの検出 アドオンのインストール時にクラッシュします。
用語集 内の原文の削除。
復元時の プロジェクト レベルのバックアップ ZIP ファイルの検証 (CVE-2024-39303 / GHSA-jfgp-674x-6q4p)。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.6.1¶
2024 年 6 月 24 日にリリース。
改善点
Docker コンテナは、自動提案サービスをカスタマイズするための
WEBLATE_REMOVE_ADDONS
とWEBLATE_ADD_MACHINERY
と、API での CORS 処理のためのWEBLATE_CORS_ALLOW_ALL_ORIGINS
を受け入れます。GET /api/metrics/
に OpenMetrics 互換性を追加。
バグの修正
言語のエイリアスは、:doc:`/admin/machine`にあります。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.6¶
2024 年 6 月 19 日にリリース。
新機能
改善点
通知 に更新が必要な文字列が含まれるように改良。
パスワード マネージャーとの互換性の改良。
アップロードされた変更の追跡の改良。
自動提案における一時的な機械翻訳エラーを適切に処理。
GET /api/units/(int:id)/
に last_updated のタイムスタンプを含むようになりました。GET /api/changes/(int:id)/
に old と details が含まれるようになりました。一部のビューのメモリ使用量を削減し、パフォーマンスを向上させました。
バグの修正
用語集の用語が多く含まれる文字列の読み込み。
サイト全体の アドオン の動作の修正。
編集が必要な文字列を Windows RC ファイル に保存。
XML マークアップ は XML エンティティをより適切に処理します。
自動提案がプレースメントの異なる文字列を混同する可能性がある。
互換性
Django 5.1 への互換性に対応。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.5.5¶
2024 年 5 月 13 日にリリース。
バグの修正
プッシュ ブランチの使用時に、誤検知のマージ失敗アラートが発生。
古くなったリポジトリのクリーンアップ。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.5.4¶
2024 年 5 月 10 日にリリース。
改善点
:ref:`glossary`内の説明を見やすく強調しました。
管理に アドオン 履歴タブ追加。
用語集 が期待どおりに動作しない場合に通知する新しい 翻訳コンポーネントの警告 の追加。
お知らせ がプロジェクト内の特定の言語単位で投稿できます。
バグの修正
OpenAI での配置可能オブジェクトの処理を改良。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.5.3¶
2024 年 5月 3 日にリリース。
改善点
大規模なオブジェクト リストのレンダリングのパフォーマンスの向上。
コンポーネント管理: プロジェクト/サイト全体の アドオン を管理するためのリンクの追加。
バグの修正
2.46 より古い librsvg でのクラッシュの修正。
複数の アドオン を毎日実行。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.5.2¶
2024 年 4 月 26 日にリリース。
バグの修正
PyPI へのパッケージの公開の修正。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.5.1¶
2024 年 4 月 26 日にリリース。
新機能
検索 を
source_changed:DATETIME
に対応。複数の新しい 言語コード スタイル の追加。
改善点
履歴内の原文の変更に関する詳細の表示。
Azure AI Translator をカスタム トランスレータに対応。
新しいユーザーの招待 エラー処理の改良。
PNG ステータス バッジの追加。
ダッシュボード ビューに管理対象プロジェクトのリストを追加。
送信コミットのより詳細なステータス追加。
メモリ使用量の削減。
バグの修正
一部のアドオンが有効になっている場合にコンポーネントの更新がスキップされる問題の修正。
プロジェクトおよびサイト全体のアドオンを毎日実行。
ソースが編集対象としてマークされている場合に文字列の編集を許可。
文字列の最終更新タイムスタンプの更新。
Git コミットのスカッシュ および コンポーネントの検出 アドオンのプロジェクトおよびサイト全体のインストールの修正。
Weblate の REST API でのロック エラーの適切な処理。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
REST_FRAMEWORK
設定を変更(新規にEXCEPTION_HANDLER
追加)。
Weblate 5.5¶
2024 年 4 月 20 日にリリース。
新機能
改善点
Docker コンテナは、デフォルトでユーザーのパスワードの強度を検証するようになりました。参照:
WEBLATE_MIN_PASSWORD_SCORE
。自動提案 でのエラー報告の改良。
翻訳の文字の最大サイズ により、レンダリングされたテキストがより適切に表示。
管理者は、新しいユーザーの招待 時にユーザー名とフルネームを指定できるように改良。
感嘆符疑問符の不一致 の追加。
翻訳コンポーネントの警告 は毎日だけでなく、必要に応じて更新されるように改良。
翻訳の進捗状況レポート は CJK 言語に対して特定の単語数を使用。
チームメンバーの変更が 監査ログ で追跡できるように改良。
バグの修正
用語集に従っていない は、空白を使用しない言語に適しています。
翻訳コンポーネントの警告 はラテン語以外のソース言語をより適切に処理します。
翻訳の文字の最大サイズ の
font-spacing:SPACING
フラグの無視を修正。ネストされたカテゴリの言語ごとの統計の修正。
言語ごとのページのカテゴリリストの修正。
要編集 状態の計算を修正。
リポジトリの送信先 URL を Gerrit に変更する問題の修正。
互換性
複数の API 呼び出しは、Django REST フレームワークによるブール値フィールドのより厳格な検証の影響を受ける可能性があります。たとえば、
POST /api/projects/(string:project)/components/
です。PostgreSQL 15 以降では、コンポーネントの名前とスラッグの一意性がデータベース レベルで強制されるように変更。
Docker イメージは、Python パッケージを
/app/venv
に同梱し、uv を使用してインストールするように変更。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
settings_example.py
に変更があります。特にINSTALLED_APPS
とLOGOUT_REDIRECT_URL
に変更があります。変更に合わせて設定を修正してください。Weblate は、Python 3.10 と Django 5.0 が必須となりました。
Weblate 5.4.3¶
2024 年 3 月 26 日にリリース。
バグの修正
アクセス制限 によるコンポーネントへのスーパーユーザー アクセス。
デフォルトの
LOGIN_REQUIRED_URLS_EXCEPTIONS
を調整して、 外観のカスタマイズ をブロックしないように修正。リポジトリが分岐している状態で変更をプッシュする際のクラッシュを回避してください。
疑似ロケールの生成 アドオンをインストールするときのクラッシュを回避する。
変更を Azure リポジトリから自動受信 は、URL にスペースが含まれるリポジトリを適切に処理します。
DeepL は言語バリアントの用語集を適切に処理します。
Excel Open XML は空白セルをより適切に処理します。
Git で gettext PO ファイルの変更をマージするときに発生する可能性のあるデータ損失の修正。
プロジェクトのリポジトリ操作で一部のコンポーネントがスキップされた可能性があります。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.4.2¶
2024 年 2 月 22 日にリリース。
バグの修正
データベース接続の問題が発生した場合にデバッグ ページを表示。
重複した組み込みチームを使用して移行を適切に処理します。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.4.1¶
2024 年 2 月 19 日にリリース。
バグの修正
以前のバージョンからキャッシュされている場合、Weblate のアップグレード チェックでクラッシュが発生する可能性があります。
重複した組み込みチームを使用して移行を適切に処理します。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.4¶
2024 年 2 月 15 日にリリース。
新機能
Perl ブレース形式 の品質検査。
検索入力の構文が強調表示されるように改良。参照: 検索。
Weblate が தமிழ் 語にも対応。
改善点
createadmin
のログの改善。コンポーネントの検出 はスキップされたエントリを報告するようになりました。
リポジトリに文字列を追加すると、通知 がトリガーされます。
OpenAI はバッチ翻訳と用語集をより適切に処理します。
LibreTranslate はバッチ翻訳をより適切に処理します。
通知メールのテキスト変数で、変更された文字列が適切に示されるように修正。
ファイルのダウンロードでは、If-Modified-Since が尊重されるように修正。
CJK 言語で 単語の数 に対応。
コンポーネントの検出 は コンポーネント リスト を保持するように改良。
用語集 ツールチップのより良い表示。
GET /api/components/(string:project)/(string:component)/
にリンクされたコンポーネントに関する情報が含まれるように改良。ワークフローの設定 設定フォームの改良。
バグの修正
Qt Linguist .ts での複数形の取り扱い。
ADMINS_CONTACT
の不足しているドキュメントを追加。句読点のスペース の自動修正が空白を追加しないようになった。
保留中の変更のコミットは、状況によっては省略される可能性があります。
空白文字列の削除 は、空白の複数形を正しく削除するように修正。
互換性
最後に変更されたタイムスタンプは、Weblate 外部の変更も反映するように修正。これは、Weblate の REST API とユーザー インターフェイスの両方に影響します。
リリースは PGP ではなく Sigstore によって署名されます。参照: リリース署名の検証。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.3.1¶
2023 年 12 月 19 日にリリース。
バグの修正
特定の状況で統計が更新されない。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.3¶
2023 年 12 月 14 日にリリース。
新機能
OpenAI 自動提案サービス。
Alibaba 自動提案サービス。
ラベル API の追加。参照:
GET /api/projects/(string:project)/labels/
。句読点のスペース の新しい自動修正。
Google Cloud Translation Advanced は、配置要素や改行をより適切に尊重するように改良。
改善点
統計のメモリ使用量を削減。
自動翻訳 の DeepL は性能が向上し、 自動提案における用語集 に対応。
Azure AI Translator は 自動提案における用語集 に対応。
Google Cloud Translation Advanced での地域選択の改良。
ネストされた JSON エクスポーターを 翻訳のダウンロード に追加。
巨大なリポジトリでの Git エクスポーター のパフォーマンスを改善。
バグの修正
古い VCS ディレクトリの削除。
互換性
自動提案の Microsoft Terminology サービスは Microsoft から提供されなくなったため削除。
原文ユニットのリンク。参照:
GET /api/units/(int:id)/
。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.2.1¶
2023 年 11 月 22 日にリリース。
改善点
翻訳中に文字列が見つからなかった場合に検索フィールドを表示。
特殊文字ツールバーにソフト ハイフンの追加。
バグの修正
Alibaba Cloud Database PolarDB とのデータベース バックアップの互換性を実現。
以前のバージョンで計算された統計情報をロードするとクラッシュする。
ダークモードでの並べ替えアイコン。
プロジェクト レベルの統計で、カテゴリに入れたコンポーネントが 2 回カウントされないように変更。
原文編集後、保留中の翻訳は破棄されることがある。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.2¶
2023 年 11 月 16 日にリリース。
新機能
改善点
統計情報の更新の高速化。
ユーザー プロファイルでのメールアドレスの選択を改良。
自動修正 が提案にも適用されるよう改良。
DeepL 、翻訳のデフォルト形式の設定に対応。
進行状況バーと翻訳ユニットの状態には中間色を使用。
MO ファイルの生成 、要編集の文字列をオプションで含めることができます。
未認証ユーザーが翻訳を表示するときの並べ替えのために Accept-Language を使用する。
専任の査読者 ワークフローに提案を直接承認するオプションの追加。
プロジェクトまたはコンポーネント 通知 にワンクリック削除機能の追加。
統計データ には、より多くの文字列状態の文字数と単語数を含むように改良。
バグの修正
アップロードによるカテゴリ内のコンポーネント作成の修正。
コンポーネントとカテゴリを整理する際のエラー処理の追加。
プロジェクト間のカテゴリ移動の修正。
翻訳メモリの検索結果形式の修正。
安全でない HTML のクリーンアップ で非改行スペース文字の許可。
互換性
Apple iOS 文字列 エクスポーターは、UTF-8 でエンコードされたファイルを生成するように改良。
現在 Python 3.12 に対応していますが推奨しません。参照: Python の依存関係。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.1.1¶
2023 年 10 月 25 日にリリース。
新機能
改善点
不足している言語を追加 は変更に専用ユーザーを使用するように。
Fediverse で共有するボタンの追加。
VCS 統合認証情報の検証の追加。
統計収集のオーバーヘッド削減。
バグの修正
API を使用して文字列を編集する際の複数形の検証の追加。
既存のファイルが破損している場合にアップロードを使用してファイルを置き換える昨日の追加。
互換性
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
Weblate 5.1¶
2023 年 10 月 16 日にリリース。
新機能
Yandex v2 機械翻訳サービスの追加。
アドオン による文字列への変更を、作成者としての専用ユーザーとともに保存されるように改良。
コンポーネント、カテゴリ、またはプロジェクトのダウンロード でファイル形式を変換できるように改良。
ワークフローの設定 を使用すると、言語ごとに現地語化ワークフローを詳細設定できるように改良。
改善点
査読の有効化 で、オブジェクトのリストに承認率を表示するように改良。
招待を受け入れると、プロジェクトが視聴対象に追加されるように改良。
VCS API 認証情報を環境変数からの Python dict として設定するように改良。
複数メッセージのチェック精度の改良。
エンゲージ ページでの統計情報をよりわかりやすく表示するように改良。
ファイルに保存できない文字列が、他の文字列の書き込みをブロックしなくなるように改良。
カテゴライズされたコンポーネントのAPI URLの一部を修正。
複数形の例をより目立つように改良。
自動提案 の空白をハイライトするように改良。
コメントとコンポーネントの削除を高速化。
無効化された保存ボタンの理由をより目立つように改良。
新しい文字列通知を文字列ごとに検知するように改良。
バグの修正
文字列の視覚情報 の OCR エラー処理の改良。
自動修正 は、複数値 CSV ファイル からの文字列を適切に処理するように改良。
自動提案 のキャッシュでクラッシュする問題の修正。
カテゴリ 内の履歴リストの修正。
管理 チームの編集を修正。
不足している言語を追加 アドオンが一部の言語を追加できないことがあった。
互換性
weblate://
リポジトリの URL にカテゴリを含めるように改良。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
5.0.2 より古いバージョンからのアップグレードには対応しません。まず最初に 5.0.2 にアップグレードしてからアップグレードを続けてください。
settings.py
の _TOKEN/_USERNAME による、非推奨の VCS サービス API キーの安全でない設定のサポートを削除。Weblate は、
settings_example.py
と Docker で永続的なデータベース接続をデフォルトにするように改良。
Weblate 5.0.2¶
2023 年 9 月 14 日にリリース。
改善点
翻訳ページの性能の向上。
検索はカテゴリも探すように改良。
バグの修正
GitHub 上でのリリース ノートのレンダリング。
プロジェクトをカテゴリごとのリストに分類した。
カテゴリ内の言語を翻訳する。
カテゴリの並べ替え。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。
Weblate 5.0.1¶
2023 年 9 月 10 日にリリース。
新機能
改善点
関連用語の検索を高速に改良。
プルリクエスト作成時の失敗をログに記録。
履歴の読み込み速度の改良。
オブジェクト
id
をすべての Weblate の REST API エンドポイントに追加。コンポーネントが多いプロジェクトの性能の改良。
一部の古い URL に互換性リダイレクトを追加。
バグの修正
カテゴリ内でコンポーネントを作成するように改良。
変換された形式の原文と状態表示。
対応していないファイル形式では、 基礎となる翻訳ファイルの編集 をブロックします。
他で使用された翻訳 で、空白の文字列に対して起動しないように修正。
一部のカテゴリを閲覧するとパフォーマンスが低下します。
Docker コンテナーでの GitHub チームと組織の認証を修正。
カスタマイズされた SSH ポートを使用する場合の GitLab マージ リクエスト。
互換性
pyahocorasick 依存関係は ahocorasick_rs に置き換え修正。
IP_PROXY_OFFSET
のデフォルト値を 1 から -1 に変更。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
インデックスの変更により、大規模なサイトでのデータベースアップグレードにはかなりの時間がかかる場合があります。
Weblate 5.0¶
2023 年 8 月 24 日にリリース。
新機能
Markdown ファイル に対応、Anders Kaplan 氏に感謝。
カテゴリ でプロジェクト内のコンポーネントを整理できるように改良。
Fluent 形式 の構文検査の改良、Henry Wilkes に感謝。
ユーザーの招待がすべての認証方法で機能するように改良。
Docker コンテナーは、ファイルにバックアップされたシークレットに対応。参照: シークレットの受け渡し。
改善点
機械翻訳における複数形の処理の改良。
未翻訳の翻訳文 検査は、厳密モードでもプレースホルダを優先するように改良。
他で使用された翻訳 は、複数形のない言語では検査しないように修正。
WebP を 文字列の視覚情報 に対応。
ユーザーが重複する使用範囲にサブスクライブしている場合の通知の重複を回避。
文字列の視覚情報 で英語以外の言語の OCR に対応。
XLIFF が原文の位置表示に対応。
複数形、プレースホルダ、代替訳を含む文字列の生成。
ユーザー API に最終サインイン日を含めるように改良。
ユーザー API トークンを、プライバシー上の理由から既定で非表示に修正。
用語集への用語追加の高速化。
チームリストに自動割り当ての表示を追加。
ユーザーは、チーム メンバーになるための招待を確認することが必要。
書式指定文字列 は、
strict-format
フラグですべての複数形を検査できるように修正。検査と修正 閲覧体験。
自動提案でソース文字列の違いを強調表示ように改良。
視覚的な差分により、合成文字がよりよく判別できるように改良。
バグの修正
Gitへのコミット時のユーザー名の取り扱い。
空白文字列の削除 と 翻訳ファイルのクリーンアップ は、すべての文字列を一度に削除するように修正。
翻訳の進捗状況レポート の言語フィルタリング。
翻訳を修正する際の 他で使用された翻訳 の誤検出を削減。
リポジトリからスクリーンショットを更新した後のキャッシュの問題の修正。
互換性
Python 3.9 以降が必要に変更。
カテゴリを処理できるように、いくつかの UI URL の変更。
アップグレード
更新するには、一般的なアップグレード方法 に従ってください。
settings_example.py
に変更があります。特にCACHES
とSOCIAL_AUTH_PIPELINE
に変更があります。変更に合わせて設定を修正してください。以前はオプションだったいくつかの依存関係が必須に変更。
大規模なサイトでは、構造の変更により、データベースのアップグレードにかなりの時間がかかる場合があります。