Weblate 2.x シリーズ

Weblate 2.20

2018 年 4 月 4 日にリリース。

  • Subversion リポジトリのクローン作成速度の改善。

  • サードパーティ ライブラリを使用するようにリポジトリ ロックを変更。

  • 操作が必要な文字列のみのダウンロードに対応。

  • 複数言語での同時検索に対応。

  • gettext 出力のラッピングを設定するアドオンの追加。

  • JSON の整形を設定するアドオンの追加。

  • RFC 6750 互換 Bearer 認証を使用した API での認証に対応。

  • 自動翻訳サービスによる自動翻訳に対応。

  • ホワイトボード メッセージを HTML マークアップに対応。

  • 文字列の状態の一括変更に対応。

  • Translate-toolkit 2.3.0 以降が必須です。古いバージョンへの対応は終了しました。

  • 翻訳メモリを搭載。

  • ダッシュボードおよびコンポーネント リストのセットの概要ページにコンポーネント リストの概要を追加した。

  • DeepL 機械翻訳サービスに対応。

  • 自動翻訳の結果を Weblate にキャッシュするように改良。

  • コミットされた変更の並び替えのサポートを追加しました。

Weblate 2.19.1

2018 年 2 月 20 日にリリース。

  • 2.18 からのアップグレードで発生する移行時の不具合を修正。

  • ファイル アップロード API の検証を改良。

Weblate 2.19

2018 年 2 月 15 日にリリース。

  • 一部のファイル形式でのインポートを修正。

  • 監査ログに分かりやすいブラウザ情報を表示する。

  • TMXファイルエクスポーターを追加しました。

  • 翻訳ファイルの読み込みに関する様々なパフォーマンスの改善。

  • Weblate のアクセス管理を無効にし、Django のアクセス管理を優先させるオプションを追加。

  • 長い文字列に対する用語集の検索速度を改善しました。

  • django_auth_ldap 1.3.0との互換性を確保。

  • 設定エラーは、永続的に保存され、報告されるようになりました。

  • 空白自動修正時に除外フラグに従うように変更。

  • 一部の Subversion の設定の互換性を改良。

  • 搭載の機械翻訳サービスの改善。

  • SAP Translation Hub サービスに対応。

  • Microsoft Terminology service に対応した機能の追加。

  • 通知メールへの広告表示機能の削除。

  • 言語レベルでの翻訳進捗レポートの改良。

  • 異なる複数形の形式への対応の改良。

  • 標準レイアウトを使用しない Subversion リポジトリに対応。

  • 翻訳ワークフローを変更するためのアドオンの追加。

Weblate 2.18

2017 年 12 月 15 日にリリース。

  • 貢献者統計の拡張。

  • 特殊文字仮想キーボードの設定を改良。

  • DTDファイル形式に対応。

  • キーボード ショートカットを変更し、ブラウザやシステムのショートカットとの競合を低減するように改良。

  • XLIFF ファイルにおける承認済みフラグへの対応を改良。

  • gettext PO ファイルで長い文字列をラップしない機能に対応。

  • 現在の翻訳のパーマリンクをコピーするボタンの追加。

  • Django 1.10 のサポートを終了し、Django 2.0 のサポートを追加。

  • 翻訳中に翻訳がロックする問題を解決。

  • モノリンガル翻訳に新しい文字列を追加する機能の追加。

  • 専任の査読者がいる翻訳作業に対応。

Weblate 2.17.1

2017 年 10 月 13 日にリリース。

  • 一部の特定の状況下で発生していたテストスイート実行時の問題を修正。

  • 言語の更新。

Weblate 2.17

2017 年 10 月 13 日にリリース。

  • Weblate がデフォルトで、Git のシャロー クローンを実行するように改良。

  • 大規模な翻訳ファイルの更新処理の改良。

  • 特定のメールアドレスを登録時にブロックする機能の追加。

  • ユーザーが自身のコメントを削除できる機能の追加。

  • 検索と置換機能に確認画面を追加。

  • 検索フォームとアップロード フォームでの設定を、クライアント側で保存するように改良。

  • 検索機能の拡張。

  • プロジェクトごとに ACL を詳細に設定できるように改良。

  • BASE_DIR のデフォルト値を変更。

  • アカウントの削除のミスを回避するため、削除を 2 段階に変更。

  • プロジェクトのアクセス制御設定を編集可能に改良。

  • 提案のスパム保護のため、オプションで Akismet を追加。

Weblate 2.16

2017 年 8 月 11 日にリリース。

  • さまざまな処理の改良。

  • ネスト化した JSON 形式に対応。

  • WebExtension JSON 形式に対応。

  • git エクスポーター認証の修正。

  • 特定の状況での CSV インポート問題の改良。

  • その他の翻訳ウィジェットのデザインの改良。

  • 最大文字数を調べて、フォーム内のテキストの長さを限定するように改良。

  • commit_pending 経過時間をコンポーネントごとに設定可能に改良。

  • さまざまなユーザー インターフェイスのクリーンアップ。

  • コンポーネント/プロジェクト/サイト 全体の翻訳検索を修正。

Weblate 2.15

2017 年 6 月 30 日にリリース。

  • 翻訳に対して、関連した他の翻訳をさらに表示するように改良。

  • 現在の文字列を他の言語に翻訳して表示するオプションの追加。

  • デフォルトでリトアニア語では 4 つの複数形の形式を使用するように改良。

  • 異なる形式のモノリンガル ファイルのアップロード問題の修正。

  • 認証失敗時のエラー メッセージの改良。

  • 用語集から単語を削除しても、ページの状態を保持するように改良。

  • 参考言語の翻訳を編集するための直接リンクの追加。

  • Perl 形式の品質検査を追加。

  • 再利用したパスワードを拒否する機能の追加。

  • RTL 言語の編集用拡張ツールバーの追加。

Weblate 2.14.1

2017 年 5 月 24 日にリリース。

  • 検索結果のページ分割時に発生することがあったエラーを修正。

  • 一部の特殊なケースで発生していた、古いバージョンからの移行問題の修正。

  • プロジェクトの監視および監視解除で発生することがあった CSRF 問題を修正。

  • パスワードのリセットでは、ユーザーを認証しないように変更。

  • パスワードを忘れた場合に CAPTCHA をバイパスできる問題を修正。

Weblate 2.14

2017 年 5 月 17 日にリリース。

  • AJAX を使用して用語集に登録するように変更。

  • ログアウトでは POST を使用して CSRF を回避するように。

  • API キー トークンのリセットは、CSRF を回避するために POST を使用するように改良。

  • Weblate がデフォルトでコンテンツ セキュリティ ポリシーを設定するように改良。

  • ローカル エディターの URL は、セルフ XSS を回避するために検証するように改良。

  • パスワードは、デフォルトで一般的な欠陥に対して検証するように改良。

  • パスワードの変更など、アカウントでの重要な操作をユーザーに通知するように改良。

  • CSV エクスポートで、潜在的な数式をエスケープするように改良。

  • セキュリティに関する多くの細かい改良。

  • 認証の試行は現在接続制限中です。

  • 提案内容が履歴に保存されるように改良。

  • 監査ログに重要なアカウントの操作を保存するように改良。

  • アカウントの削除、または新しい関連付けを追加するときに、パスワードの確認を求めるように改良。

  • 提案した時刻を表示する機能の追加。

  • 末尾のセミコロンの新しい品質検査の追加。

  • 検索リンクが共有できるかどうかの確認の追加。

  • API に原文情報とスクリーンショットを追加。

  • API のアップロードで翻訳を上書きできるように改良。

Weblate 2.13.1

2017 年 4 月 12 日にリリース。

  • プロファイル内の管理対象プロジェクトのリストの修正。

  • 移行時に一部の権限が欠落する問題を修正。

  • 翻訳ダウンロード時の現在のファイル形式のリストを修正。

  • 権限がないユーザーがプロジェクトにアクセスした場合に、HTTP 404 を返すように変更。

Weblate 2.13

2017 年 4 月 12 日にリリース。

  • 翻訳テンプレートの品質検査を修正。

  • 翻訳を失うと発動する品質検査を追加。

  • 保留中のユーザーからの提案を表示するオプションの追加。

  • コンポーネント リストのセットを自動的に構築するオプションを追加した。

  • 未認証ユーザー用のデフォルト ダッシュボード機能の追加。

  • 査読用に 25 個のランダムな文字列を表示するオプションの追加。

  • 履歴に文字列の変更を表示する機能の追加。

  • 新しい翻訳の追加時のエラー報告を改良。

  • プロジェクト内の言語単位の検索を追加。

  • グループ ACL を特定の権限に限定する機能の追加。

  • グループ ACL をプロジェクト単位の ACL を使用する実装に変更。

  • より細かい権限制御の追加。

  • 多くの細かい UI の改良。

Weblate 2.12

2017 年 3 月 3 日にリリース。

  • グループの管理画面の改良。

  • Yandex Translate API に対応。

  • サイト全体の検索速度の改良。

  • プロジェクトおよびコンポーネント全体の検索の追加。

  • プロジェクトおよびコンポーネント全体の検索と置換機能の追加。

  • 不整合な翻訳の表示の改善。

  • ローカル エディタでソース ファイルを開く機能の追加。

  • ビジュアル キーボードに特殊文字の設定機能の追加。

  • スクリーンショットの管理方法を改良し、原文との一致が OCR に対応。

  • デフォルトのコミット メッセージに翻訳情報と URL を含めるように変更。

  • Joomla 翻訳形式に対応。

  • ファイル形式間のインポートの信頼性を改良。

Weblate 2.11

2017 年 1 月 31 日にリリース。

  • 言語ページに言語の詳細情報を含めるように改良。

  • Mercurial バックエンドの改良。

  • 翻訳コンポーネントの優先順位を指定するオプションの追加。

  • 使用頻度の低い権限でも、グループ ACL をさらに一貫して使用するように改良。

  • フックスクリプトに WL_BRANCH 変数を追加。

  • 開発者向けドキュメントの改善。

  • Git exporter アドオンの多くの Git バージョンとの互換性を向上。

  • プロジェクトおよびコンポーネントごとの統計情報を含めるように改良。

  • Microsoft Translate API への対応を強化するため、言語コード マッピングを追加。

  • フルテキストの消去をバックグラウンド ジョブに移動して、翻訳の削除を高速化。

  • 単一の複数形の言語の複数形のソースの表示を修正。

  • import_project でのエラー処理の改良。

  • さまざまな処理の改良。

Weblate 2.10.1

2017 年 1 月 20 日にリリース。

  • パスワード リセット フォーム(CVE-2017-5537)でアカウント有無のリーク防止するように改良。

Weblate 2.10

2016 年 12 月 15 日にリリース。

  • 複数形の翻訳が異なるかどうかを検査する品質検査を追加。

  • GitHub の認証付きリポジトリ用フックを修正。

  • Git エクスポーター モジュールのオプションを追加。

  • Microsoft Cognitive Services Translator API に対応。

  • プロジェクトおよびコンポーネントのユーザーインターフェースをシンプルに改良。

  • 制御文字を削除する自動修正機能を追加。

  • プロジェクトに言語ごとの概要を追加。

  • CSV エクスポートに対応。

  • 統計情報の CSV ダウンロード機能の追加。

  • すべての翻訳の概要をすばやく確認できるマトリックス表示の追加。

  • 変更と文字列の基本 API の追加。

  • 機械翻訳用の Apertium APy サーバーに対応。

Weblate 2.9

2016 年 11 月 4 日にリリース。

  • createadmin 管理コマンドのパラメーターを拡張。

  • 既存のコンポーネントを処理できるように import_json を拡張。

  • YAML ファイルに対応。

  • プロジェクト所有者が、翻訳コンポーネントとプロジェクトの詳細を設定する機能の追加。

  • プロジェクト "購読中" を "監視中" に変更。

  • プロジェクトをプロジェクト ページから直接表示するように改良。

  • 多言語のステータス ウィジェットを追加。

  • 原文を表示しない場合は、参考言語を強調表示する。

  • 提案の削除を履歴に記録するように改良。

  • プロフィールの言語選択の UX を改良。

  • コンポーネントのホワイトボード メッセージの表示機能の追加。

  • 保存後も環境設定タブを選択したままにする。

  • 原文のコメントをより目立つ表示に改良。

  • Git リポジトリ用の Gettext PO マージ ドライバを自動的にインストールするように改良。

  • 検索および置換機能の追加。

  • 翻訳用の画像情報(スクリーンショット)のアップロード機能に対応。

Weblate 2.8

2016 年 8 月 31 日にリリース。

  • ドキュメントの改善。

  • 翻訳。

  • バンドルしている JavaScript ライブラリの更新。

  • list_translators 管理コマンドの追加。

  • Django 1.8 への対応終了。

  • Django 1.10 との互換性を修正。

  • Subversion に対応。

  • XML の妥当性検査を XML の不一致タグ検査から分離。

  • HIDE_REPO_CREDENTIALS 設定を優先するように API を修正。

  • Zen モードで原文の変更を表示するように改良。

  • Alt+PageUp/PageDown/Home/End キーを Zen モードでも有効に改良。

  • 変更の正確な時刻を示すツールチップを追加。

  • 翻訳ページでフィルターや検索を選択できるオプションの追加。

  • 翻訳を削除するための UI の追加。

  • 置換可能な要素を挿入する際の動作を改良。

  • Zen モード時の自動ロック問題の修正。

Weblate 2.7

2016 年 7 月 10 日にリリース。

  • Google web translate 機械翻訳機能の削除。

  • 翻訳の追加時のコミット メッセージを改良。

  • ヘブライ語用の Google 翻訳 API を修正。

  • Mercurial 3.8 との互換性に対応。

  • 管理コマンド import_json を追加。

  • 翻訳リストを正しい順序に改良。

  • 差分だけでなく、提案の全文が表示されるように改良。

  • API の拡張(リポジトリの詳細な状態、統計、...)。

  • Testsuite において、リポジトリをテストするためのネットワーク接続を不要に変更。

Weblate 2.6

2016 年 4 月 28 日にリリース。

  • 言語フィルタによるコンポーネントの検証を修正。

  • XLIFF ファイルへの対応を改善。

  • 英語以外の原文の機械翻訳を修正。

  • REST API の追加。

  • Django 1.10 との互換性に対応。

  • ホワイトボード メッセージにカテゴリを追加。

Weblate 2.5

2016 年 3 月 10 日にリリース。

  • プロジェクト所有者の自動翻訳を修正。

  • コミット操作とプッシュ操作の性能を改善。

  • コマンドラインから提案を追加する、新しい管理コマンドの追加。

  • ファイル アップロード時のコメントのマージに対応。

  • GNU 拡張を一部の C printf 形式へ対応。

  • ドキュメントの改善。

  • 翻訳者のクレジットの自動生成に対応。

  • 貢献者の統計情報を自動生成に対応。

  • サイト全体の検索を、1 つの言語でのみ検索するように改良。

  • アルメニア語の品質検査を改良。

  • 既存の翻訳なしに翻訳コンポーネントを開始する機能の追加。

  • Qt TSでの新しい翻訳に対応。

  • PHP ファイルの翻訳対応を改良。

  • 品質検査の性能を改良。

  • サイト全体にする検査不合格の修正。

  • 原文の言語を指定するオプションの追加。

  • XLIFF ファイルへの対応を改善。

  • import_project オプション一覧の拡張。

  • ホワイトボード メッセージの対象を改良。

  • プロジェクト間の自動翻訳に対応。

  • 全文検索インデックスの最適化。

  • 自動翻訳の管理コマンドの追加。

  • 置換可能な要素を強調表示するように改良。

  • 置換可能な要素、検査、機械翻訳のキーボード ショートカットを追加。

  • 翻訳ロック機能の改善。

  • AngularJS 補間の品質検査を追加。

  • ACL を基にしたグループ拡張機能の追加。

  • 編集が必要な文字列に関する用語の明確化(以前は "fuzzy”)。

  • 作業が必要な文字列と、未翻訳の文字列の用語の明確化。

  • Python 3 に対応。

  • Django 1.7 への対応の終了。

  • 新しい gettext PO ファイルを作成するための msginit への依存関係の解消。

  • 設定可能なダッシュボード画面の追加。

  • 解析エラー通知の改良。

  • 重複した名前のコンポーネントを import_project にインポートするオプションの追加。

  • PHP ファイルの翻訳対応を改良。

  • 辞書用の XLIFF エクスポート機能を追加。

  • すべての翻訳に XLIFF と gettext PO エクスポートを追加。

  • ドキュメントの改善。

  • 設定可能な自動グループ割り当てに対応。

  • 新しい翻訳を追加する機能の改善。

Weblate 2.4

2015 年 9 月 20 日にリリース。

  • PHP ファイルへの対応を改良。

  • 匿名ユーザーに ACL を追加する機能を追加。

  • import_project コマンドの設定範囲の拡大。

  • 履歴に CSV ダンプを追加。

  • 空白文字によるコピーと貼り付けのエラー問題の修正。

  • Bitbucket の Web フックに対処。

  • 翻訳アップロード時のあいまいな文字列をより厳密に制御するように改良。

  • 一部のの URL を変更しました。ブックマークの更新が必要です。

  • Hook スクリプトが、VCS のルートを現在のディレクトリとして実行するように改良。

  • フック スクリプトは、現在のコンポーネントを記述する環境変数を基に実行するように改良。

  • 全文索引を最適化するための管理コマンドを追加。

  • ロールバーへのエラー レポート機能を追加。

  • プロジェクトに複数の所有者を設定できるよう改良。

  • プロジェクト所有者が自分自身を管理できるように改良。

  • gettext PO で使用する``javascript-format`` に対応。

  • XLIFF で新しい翻訳を追加する機能の追加。

  • ファイル形式の自動検出を改良。

  • キーボード ショートカットの拡張。

  • 一部の言語の辞書検索一致機能を改良。

  • ほとんどのページのレイアウトを改良。

  • 翻訳中に単語を辞書へ追加できる機能の追加。

  • Weblateで管理する言語のフィルタリングに対応しました。

  • CSV ファイルの翻訳とインポートに対応。

  • 静的ファイルの処理の書き直し。

  • サードパーティのサービスへの直接のログインおよび登録リンク(他に方法がない場合) 。

  • アカウントの削除時に保留中の変更をコミットするように改良。

  • サイト名を変更する管理コマンドの追加。

  • デフォルトのコミッターを設定するオプションの追加。

  • 新しい翻訳を追加した後に起動するフックの追加。

  • 複数のファイルをコミットに追加するオプションの追加。

Weblate 2.3

2015 年 5 月 22 日にリリース。

  • Django 1.6 および South の移行の対応を終了。

  • Java プロパティ ファイル使用時の新規翻訳追加に対応。

  • 編集せずに提案を受け入れる機能の追加。

  • Google OAuth 2.0 への対応を強化。

  • Microsoft .resx ファイル形式に対応。

  • デフォルトの robots.txt を修正し、翻訳への過剰なクロールを許可しないように改良。

  • 提案受付処理の簡素化。

  • 重要な通知を常に受け取るプロジェクト所有者の追加。

  • モノリンガル テンプレートの編集を無効化する機能の追加。

  • より詳細なリポジトリの状態を表示できるように改良。

  • 翻訳の変更時にテンプレートを編集するための直接リンク機能の追加。

  • プロジェクト所有者にさらに権限を追加できるように改良。

  • Zen モードで参考言語の表示。

  • 参考言語での原文の言語の非表示に対応。

Weblate 2.2

2015 年 2 月 19 日にリリース。

  • パフォーマンスの改善。

  • 原文の記載位置とコメント欄で全文検索できるように改良。

  • SVG と JavaScript で作成した新しい作業履歴のグラフ。

  • Django 1.8 に対応。

  • コメントの削除機能を追加。

  • 独自の SVG バッジを追加。

  • Google アナリティクスに対応。

  • 翻訳ファイル名の処理の改良。

  • モノリンガル JSON 翻訳に対応。

  • コンポーネントのロックを履歴に記録するように改良。

  • モノリンガル翻訳の原文(テンプレート)言語の編集に対応。

  • 基本的な Gerrit に対応。

Weblate 2.1

2014 年 12 月 5 日にリリース。

  • Mercurial リポジトリに対応。

  • Glyphicon フォントをフォント Awesome に変更。

  • ソーシャル認証サービス用のアイコンの追加。

  • ボタンの色とアイコンの一貫性を向上。

  • ドキュメントの改善。

  • 多くのバグを修正。

  • 画面サイズが小さい場合、翻訳一覧の列を自動的に非表示にする機能の追加。

  • ファイルシステム パスの設定の変更。

  • SSH 鍵の処理と保存の改良。

  • リポジトリのロックを改良。

  • 原文ごとにカスタマイズ可能な品質検査に改良。

  • 完了済みの翻訳をダッシュボードで非表示にできるように改良。

Weblate 2.0

2014 年 11 月 6 日にリリース。

  • Bootstrap を使用した新しいレスポンシブ UI に改良。

  • VCS バックエンドの書き直し。

  • ドキュメントの改善。

  • サイト全体のメッセージ用にホワイトボードを追加。

  • 文字列の優先度を設定可能に改良。

  • JSON ファイル形式に対応。

  • 特定のケースでの mo ファイルの自動生成問題の修正。

  • GitLab 通知に対応。

  • 翻訳候補を無効化できるように改良。

  • Django 1.7 に対応。

  • ACL プロジェクトにユーザー管理を追加。

  • 検索項目の拡張。

  • 翻訳者に複数形についてのヒントをもっと与えるように改良。

  • Git リポジトリのロックを修正。

  • 古いバージョンの Git との互換性に対応。

  • ACL への対応を改良。

  • 言語ごとの引用符やその他の特殊文字用のボタンを追加。

  • 統計を JSONP としてエクスポートする機能の追加。