Weblate 1.x シリーズ

Weblate 1.9

2014 年 5 月 6 日にリリース。

  • Django 1.6 の互換性に対応。

  • Django 1.4 との互換性を終了。

  • 翻訳をロックまたはロック解除するための管理コマンドの追加。

  • Qt TS ファイル形式への対応を改良。

  • ユーザーが自分のアカウントを削除できるように改良。

  • アバターの無効化機能の追加。

  • 姓と名の属性を統合するように改良。

  • アバターが取得し、サーバー側でキャッシュするように改良。

  • shields.io バッジに対応。

Weblate 1.8

2013 年 11 月 7 日にリリース。

  • アップグレードの方法は、マニュアルを確認してください。

  • プロジェクト概要をより分かりやすく掲載するように改良。

  • 共有化のより良い可視化オプションの追加。

  • 匿名ユーザーの特権をより詳細に制御する機能の追加。

  • サードパーティーのサービスを利用したログインに対応。詳細はマニュアルを確認してください。

  • ユーザー名ではなく、メールアドレスでのログインが可能に改良。

  • ドキュメントの改善。

  • 原文の査読を改良。

  • すべての文字列を横断的に検索するように改良。

  • 原文の追跡を改良。

  • 登録時の Captcha 保護機能に対応。

Weblate 1.7

2013 年 10 月 7 日にリリース。

  • アップグレードの方法は、マニュアルを確認してください。

  • Python braceフォーマット文字列の検査に対応。

  • 品質検査をコンポーネントごとにカスタマイズできるように改良。

  • 翻訳ごとに詳細な統計情報を表示するように改良。

  • 提案、検査、コメントを文字列にリンクする方法の変更。

  • ユーザーが、コミット メッセージにテキストを追加できるように改良。

  • 新しい言語のリクエストの購読に対応。

  • 新しい翻訳の追加機能の追加。

  • ウィジェットとチャートは Pango + Cairo の代わりに Pillow を使って描画するように変更。

  • ステータス バッジ ウィジェットの追加。

  • 無効なテキストの方向チェックの削除。

  • 辞書の変更履歴を記録するように改良。

  • 翻訳画面のパフォーマンスの向上。

Weblate 1.6

2013 年 7 月 25 日にリリース。

  • 登録時のエラー処理を改良。

  • 変更箇所を閲覧できるように改良。

  • 機械翻訳の提案の並べ替えを修正。

  • MyMemory 機械翻訳への対応の改良。

  • アマガマ機械翻訳に対応。

  • 使用頻度の高いページでの各種最適化。

  • 検索結果に検索した語彙を強調表示するように改良。

  • メッセージ保存中に自動修正するように改良。

  • 翻訳履歴の追跡と、それを元に戻すオプションの追加。

  • Google Translate API に対応。

  • SSH ホスト鍵の管理機能の追加。

  • 各種フォームの検証機能を改良。

  • 各種品質検査の改良。

  • インポート性能の改良。

  • 提案に対する投票機能の追加。

  • 管理画面のクリーンアップ機能の追加。

Weblate 1.5

2013 年 4 月 16 日にリリース。

  • アップグレードの方法は、マニュアルを確認してください。

  • 公開ユーザー ページを追加。

  • 複数形の命名の改良。

  • 用語集の TBX エクスポートに対応。

  • Bitbucket の通知に対応。

  • 翻訳、言語、ユーザーごとに作業履歴のグラフを表示するように改良。

  • import_project 管理者コマンドのオプションの拡張。

  • Django 1.5 との互換性に対応。

  • アバターを libravatar を使用して表示するように改良。

  • JSON エクスポートで綺麗に印刷する機能を追加。

  • さまざまな処理の改良。

  • プロジェクトまたは言語の翻訳状況のプログレスバーにも、検査不合格数またはあいまい文字列数を表示。

  • カスタムコミット前フックと追加ファイルのコミットへの対応を追加。

  • 検索を書き直し、性能とユーザー体験を改良。

  • 機械翻訳用の新しいインターフェースの追加。

  • モノリンガルの po ファイルに対応。

  • さまざまな検索の高速化のため、キャッシュするメタデータの量を拡張。

  • 単語数も表示されるように改良。

Weblate 1.4

2013 年 1 月 23 日にリリース。

  • 文字列削除時の検査およびコメントの削除を修正。

  • 翻訳の自動反映を無効にするオプションの追加。

  • マージに失敗した場合に購読するオプションの追加。

  • カスタム ttkit ローダーが必要なプロジェクトで正常にインポートされるよう改良。

  • サイトマップを追加して、クローラーが簡単にアクセスできるように改良。

  • 通知メールまたはフィード内の文字列への直接リンクを表示。

  • 管理画面への多くの改良。

  • 管理画面にて本番環境設定のヒントを表示。

  • 言語ごとのウィジェット、エンゲージメント ページを追加。

  • 翻訳ロック処理の改良。

  • ウィジェットのコード スニペットに、より多くの種類を表示。

  • 翻訳状況のプログレスバーに、検査不合格数またはあいまい文字列数を表示。

  • コミットメッセージの書式設定のオプションの追加。

  • 機械翻訳サービスのエラー処理を修正。

  • 自動翻訳ロックの動作の改良。

  • 以前の原文からの変更点を表示できるよう改良。

  • 部分文字列検索に対応。

  • 各種品質検査の改良。

  • プロジェクト単位の ACL に対応。

  • 単体テストによる基本的なコード網羅率に対応。

Weblate 1.3

2012 年 11 月 16 日にリリース。

  • PostgreSQL データベース バックエンドとの互換性に対応。

  • 上流の git リポジトリで削除された言語を削除するように改良。

  • 品質検査処理の改良。

  • 新しい検査項目の追加(BBCode、XML マークアップ、改行)。

  • マージの代わりにオプションのリベースに対応。

  • Weblateの再配置が可能(例: /weblate のパスの下で実行)に改良。

  • 自動検出が失敗した場合に、手動でファイル形式を選択できるように改良。

  • Android リソースへの対応を強化。

  • Web インターフェイスで SSH 鍵を自動生成するように改良。

  • データの書き出しをより見やすく改良。

  • 一部の特殊文字を入力するためのボタンの追加。

  • 辞書のエクスポートに対応。

  • Weblate のインストール全体のロックに対応。

  • 原文と原文の査読に対応。

  • 翻訳と原文の両方で、ユーザー コメント機能の追加。

  • 変更履歴の追跡の改良。

  • RSS を使用した変更の監視機能の追加。

  • RTL 言語への対応の強化。

Weblate 1.2

2012 年 8 月 14 日にリリース。

  • Weblate では、データベースの移行に South を使用するようになりました。アップグレードする場合は、アップグレード手順を確認してください。

  • リンクされた git リポジトリの軽微な問題の修正。

  • Weblate を使用した翻訳に人々を参加させるための新しい紹介ページの追加。

  • 翻訳プロジェクトの宣伝に使用できるウィジェットの追加。

  • リポジトリをオリジンに戻すオプションの追加(特権ユーザー向け)。

  • プロジェクトまたはコンポーネントを翻訳用にロックできるように改良。

  • 翻訳の一部を無効にする機能の追加。

  • 新しい翻訳を追加するための設定可能なオプションの追加。

  • プロジェクトごとに git コミットを設定できるように改良。

  • シンプルなスパム対策。

  • メイン ページのレイアウトの改良。

  • コミットごとに変更を自動的にプッシュする機能の追加。

  • 翻訳者のメール通知に対応。

  • 使用している言語のみを環境設定に一覧表示します。

  • プロジェクトのインポート時に未知の言語がある場合の処理の改良。

  • 翻訳者による翻訳ロック機能の追加。

  • オプションで``Language-Team`` のヘッダを po ファイルで管理するように改良。

  • 概要ページにいくつかの統計を含めるように改良。

  • django-registration 0.8(必須)に対応。

  • 検査不合格の文字列の数をキャッシュする。

  • セットアップ時に要求事項を確認するように改良。

  • ドキュメントの改善。

Weblate 1.1

2012 年 7 月 4 日にリリース。

  • 複数の翻訳機能を改良。

  • コンポーネント作成中の検証機能の改良。

  • コンポーネント間での共有 git リポジトリに対応。

  • リモート レポをプルするたびにコミットする必要がないように改良。

  • オフロードのインデックスに対応。

Weblate 1.0

2012 年 5 月 10 日にリリース。

  • コンポーネントの追加および保存中の検証を改良。

  • Android コンポーネント ファイルを実験的に対応(パッチを適用した ttkit が必要)。

  • フックからの更新はバックグラウンドで実行するように改良。

  • インストール方法の改良。

  • 辞書の操作性の改良。